龍が如く0 誓いの場所

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ブラックジャック - 龍が如く0 誓いの場所 Director’s Cut 攻略ページ

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蒼天堀の蒼天堀側道(南側)にあるカジノでプレイできる
※カジノの入口の扉は、階段を下りたところにあり、側道からは見えないので注意

カジノに関して

他の龍が如く作品では、カジノのギャンブルをプレイするのに必要となる「チップ」をまず現金と交換してから、各ギャンブルをプレイすることになるが、本作ではそれぞれのギャンブルをプレイする時に現金とチップを交換する

そして、ギャンブル終了時に手元に余ったチップをその都度現金に清算するので、チップを持ち歩くことはできない

上記のようなシステムのため、今回のカジノはチップとアイテムを交換するシステムは無い

達成目録

BJで累計500万円稼ぐ

500万円はチップだと5万枚になるので、チップ5万枚分稼げば条件達成となる

ルール

手持ちのカードの合計を「21」に近づけるゲーム

ディーラーより手札の合計が21に近ければ勝ちとなる

21を超えるとバーストで負けとなる

【カードの数え方】
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Aは、合計が11点を越えている場合は1点、超えていない場合は11点になる

2~10までの数字が書かれたカードは、そのままの数字が点数になる

J、Q、Kの絵札は、全て10点になる

【ブラックジャック】
Aと10以上の札の組み合わせはブラックジャックと呼ばれる最高の手となり、ディーラーが同じくブラックジャックでなければ賭けたチップが2.5倍になって戻ってくる
※Aと10以上の札の組み合わせ以外で21になってもブラックジャックにはならない
<例>
BET:100枚 → 通常の勝利で配当:100枚
BET:100枚 → BJで勝利で配当:250枚

【手順】
チップを賭ける(BET)
 ↓
プレイヤーとディーラーにカードが2枚ずつ配られる
 ↓
プレイヤーは、手札の合計点を見て、次の行動を選択する(HIT、STAND、DOUBLEDOWN、SPLIT、SURRENDER)
 ↓
プレイヤーの行動が終わったら、ディーラーはカードをオープンし、合計が17点以上になるまでカードを引く

【用語説明】
HIT:ヒットカードを1枚引き、現在の手札の合計点にカードの数字を加える
STAND:スタンドカードを引かずに、現在の手札で勝負する
SPLIT:スプリット最初に配られたカードが同じ数字の時にのみ選択可能
BETと同額のチップを上乗せして、手札を二つに分けてプレイできるルール
DOUBLE DOWN:ダブルダウン最初に配られた2枚のカードを見た後に、賭けの額を倍にできるルール
ただし、ダブルダウンをした後は強制的に1枚カードを引く事になる
SURRENDER:サレンダー勝負を降りるという宣言
賭けた額の半分が戻ってくる
INSURANCE:インシュアランスインシュアランスは保険という意味で、ディーラーのオープンカードが「A」の時に選択できる
その際、賭けたチップの半額を保険料として追加する必要がある
ディーラーが実際にブラックジャックだった場合、賭けたチップは没収されるが、保険料の2倍が支払われ、保険料が戻ってくる
SIX UNDER:シックスアンダーHTIを繰り返し、手札が6枚になっても合計が21点を越えなかった場合、無条件でプレイヤーの勝ちとなる

【緑のカード】
デッキの中には緑のカードが含まれており、緑のカードが現れると使用済みのカードを戻し、デッキをシャッフルする

チャレンジゲーム

ゲームを連続でプレイしていると、チャレンジゲームが発生することがある

チャレンジゲームは、チップを「500枚(低レートの場合)/2000枚(高レートの場合)」賭けて勝負をして、勝てば配当が3倍(高レート時:BETが2000枚で勝つと配当は6000枚)になる

ブラックジャック時は5倍(高レート時:BETが2000枚で勝つと配当は10000枚)、DOUBLE DOWN時は2倍(高レート時:BETが4000枚で勝つと配当は8000枚)

レート

ブラックジャックだけ卓が2つあり、それぞれレートが異なる

高レート 100~1000枚 ※連勝によって上限が1万枚まで増える

低レート 10~100枚 ※連勝によって上限が1000枚まで増える

高レートの場合、
1連勝すると、MAX BETが3000に増える
2連勝すると、MAX BETが5000に増える
3連勝すると、MAX BETが10000に増える(これ以上は連勝しても増えない)

攻略メモ

高レート卓で100枚賭け(最低額)でチャレンジゲームが発生するまで適当にプレイし、チャレンジゲームに挑戦する。

達成目録の条件達成が目的なら、ゲームスタート時の枚数からどれだけ増えたかが重要なので、チャレンジゲームの後は、勝っても負けてもゲームをやめて再スタートした方がよい

チャレンジゲームが発生するまで適当にプレイする過程で、チャレンジゲームが発生する前に運よく連勝できてMAX BET額が5000になったら、チャレンジゲームはやめてMAX BETでプレイする







こちらのサイトのスクリーンショットは、ゲームのスクショ機能で撮影したものです。 © SEGA

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