龍が如く0 誓いの場所 Director’s Cut 攻略ページ
蒼天堀の蒼天堀側道(南側)にあるカジノでプレイできる
※カジノの入口の扉は、階段を下りたところにあり、側道からは見えないので注意
カジノに関して
他の龍が如く作品では、カジノのギャンブルをプレイするのに必要となる「チップ」をまず現金と交換してから、各ギャンブルをプレイすることになるが、本作ではそれぞれのギャンブルをプレイする時に現金とチップを交換する
そして、ギャンブル終了時に手元に余ったチップをその都度現金に清算するので、チップを持ち歩くことはできない
上記のようなシステムのため、今回のカジノはチップとアイテムを交換するシステムは無い
達成目録
ポーカーで累計1000万円稼ぐ
1000万円はチップだと10万枚になるので、チップ10万枚分稼げば条件達成となる
ルール
テキサスホールデム
2枚の手札と5枚の共有札の計7枚の中から5枚を使い役を作るポーカー
●勝利条件
・ShowDown時に一番強い役を成立させる
・相手を全員FOLDさせる
【遊び方】
はじめに、参加者1人につき、それぞれ2枚のカードが配られる(第1ラウンド)
↓
共有札が3枚配られる(第2ラウンド)
↓
第3、第4ラウンドで1枚ずつカードが配られる
↓
第4ラウンドが終了すると、全員の手札が公開(ShowDown)。この時最も強い役の人が勝者となる
●ラウンドが進む条件
・全員の賭け額が同じになる
・CHECKが1周する
BET:ベット | 決まった額のチップを出す チップが出ていない場合に行動可能 |
---|---|
CALL:コール | 前の人と同額のチップを出す |
RAISE:レイズ | 前の人より多いチップを出す |
CHECK:チェック | チップを出さず次の人に回す チップが出ていないか、Big Blindの時に他の全員がCALLした場合に行動可能 |
FOLD:フォールド | 賭けを止め勝負を降りる |
【Big BlindとLittle Blind】
Big BlindとLittle Blindとは、ゲームの最初に強制的に出されるチップ
強制されるプレイヤーは、ディーラーボタンが次にまわるプレイヤーとその次にまわるプレイヤー(ディーラーボタンは1ゲームが終わるごとに時計回りに移動する)
Big Blind ベットリミットの下限の額
Little Blind ベットリミットの半分の額
パイナップルホールデム
2枚の手札と5枚の共有札の計7枚の中から5枚を使い役を作るポーカー
【遊び方】
はじめに、カードが3配られる(第1ラウンド)
↓
配られたカードの内1枚を捨て、残りの2枚を手札にする
↓
共有札が3枚配られる(第2ラウンド)
↓
第3、第4ラウンドで1枚ずつカードが配られる
↓
第4ラウンドが終了すると、全員の手札が公開(ShowDown)。この時最も強い役の人が勝者となる
赤字の部分だけがテキサスホールデムとの違いで、あとのルールは同じ
オマハホールデム
4枚の手札と5枚の共有札の計9枚の中から5枚を使い役を作るポーカー
手札から2枚、共有札から3枚を必ず使う必要がある
【遊び方】
はじめに、カードが4配られる(第1ラウンド)
↓
共有札が3枚配られる(第2ラウンド)
↓
第3、第4ラウンドで1枚ずつカードが配られる
↓
第4ラウンドが終了すると、全員の手札が公開(ShowDown)。この時最も強い役の人が勝者となる
赤字の部分だけがテキサスホールデムとの違いで、あとのルールは同じ
役一覧
役が強い順に紹介
【ROYAL STRAIGHT FLUSH:ロイヤルストレートフラッシュ】
5枚のカードが同じマークで、かつ【10、J、Q、K、A】の札が揃っている、ポーカーにおける最強の役
【STRAIGHT FLUSH:ストレートフラッシュ】
5枚のカードが同じマークで、かつ数字が連続している
【FOUR OF A KIND:フォーカード】
4枚のカードが全て同じ数字で揃っている
【FULL HOUSE:フルハウス】
5枚のカードが同じ数字3枚と同じ数字2枚の組み合わせになっている
【FLUSH:フラッシュ】
5枚のカードが全て同じマークで揃っている
【STRAIGHT:ストレート】
5枚のカードの数字が連続している(マークは関係なし)
【Three OF A KIND:スリーカード】
5枚のカードのうち、3枚のカードが同じ数字で揃っている
【TWO PAIR:ツーペア】
5枚のカードのうち、2枚のカードが2組同じ数字で揃っている
【ONE PAIR:ワンペア】
5枚のカードのうち、2枚のカードが同じ数字で揃っている
【HIGH CARD:ハイカード】
役の条件に1つも当てはまらない状態
●同じ役だった場合の判定
判定(1)強いカードで役を作った人が勝ち
判定(2)役とは関係のない札の中で、最も強いカードを持っている人が勝ち
判定(3)すべて同じ数字の組み合わせの場合、引き分けとなり掛け金は山分け
●カードの強弱
弱い 強い
2 3 4 5 6 7 8 9 10 J Q K A
レート
超高レート 500枚(1~2ラウンド)→1000枚(3~4ラウンド) ※最低1万枚
高レート 50枚(1~2ラウンド)→100枚(3~4ラウンド) ※最低1000枚
低レート 5枚(1~2ラウンド)→10枚(3~4ラウンド) ※最低100枚
攻略メモ
達成目録の条件達成が目的なら、ゲームスタート時の枚数からどれだけ増えたかが重要なので、勝負したゲーム(最初にFOLDせずに第4ラウンドまでプレイ)の後は、勝っても負けてもゲームをやめて再スタートした方がよい
テキサスホールデムより役が揃えやすいパイナップルホールデムやオマハホールデムの方が、コンピューターがFOLDせずにチップを積み上げてくれる可能性が高くなるので、結果として場のチップが溜まりやすく、勝った時の報酬も高くなる
本作は億単位の金が簡単に稼げるため、負けた時のダメージがほぼないに等しいので、負けは気にせず、第2ラウンドで3枚の共有札が配られた段階でワンペア以上が揃っていれば、RAISEでどんどんチップをつり上げてOK
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