龍が如く0 誓いの場所 Director’s Cut 攻略ページ
神室町の西公園でプレイできる
賭場に関して
他の龍が如く作品では、賭場のギャンブルをプレイするのに必要となる「木札」をまず現金と交換してから、各ギャンブルをプレイすることになるが、本作ではそれぞれのギャンブルをプレイする時に現金と木札を交換する
そして、ギャンブル終了時に手元に余った木札をその都度現金に清算するので、木札を持ち歩くことはできない
上記のようなシステムのため、今回の賭場は木札とアイテムを交換するシステムは無い
達成目録
チンチロリンで累計100万円稼ぐ
100万円は木札だと10000点になるので、木札10000点分稼げば条件達成となる
ルール
チンチロリンは、参加者4人がそれぞれ3つのサイコロを3回振って、そのサイコロの数字で強さを競うゲーム
手順
はじめに、「親」を決める
賭け点は「子」が決定し、親は子の賭け点でそれぞれ勝負をする
まず親がサイコロを振り、その次に子が順番にサイコロを振る
親と子の勝敗が全員決した時点で清算を行う
勝負がついたら、親を時計回りに交代して次の勝負に移る
親が一巡するまでで一勝負になる
途中で誰かの持ち点が0になっても勝負は終了する
一振り三倍投げ
子の、サイコロの一投目の時のみ、サイコロを3回振るチャンスを捨て、1度だけしかサイコロを振らないことを条件に、勝った時の配当が3倍になる
ゲーム中は、Yボタンで一振り三倍投げができる
出目に関して
通常の出目
サイコロ3個を同時に振り、そのうち2個の数字が一致した場合、残り1個のサイコロの数字を「出目(でめ)」と呼ぶ
出目にはそれぞれ強さがあり、1~6では6が最も強く、1が最も弱い目になる
1~6の出目で勝敗が決まった場合、賭け点の同額をやり取りする
サイコロを3回振っても出目が決定しなかった場合は、「出目なし」となり、負けが確定する
また、サイコロがひとつでも椀から出てしまうと、「ションベン」となり、負けが確定する
特殊な出目(役)
親が出した時点で勝敗が決定する出目
出目が6の場合 | 子の出目に関係なく親の勝ち(親が賭け点の同額取り) |
---|---|
ションベン以外の役の場合 | 子の出目に関係なく親の勝ち(親が賭け点の2~5倍取り) |
出目が1の場合 | 子の出目に関係なく親の負け(親が賭け点の同額払い) |
ションベンの場合 | 子の出目に関係なく親の負け(親が賭け点の同額払い) |
出目なしの場合 | 子の出目に関係なく親の負け(親が賭け点の同額払い) |
ヒフミの場合 | 子の出目に関係なく親の負け(親が賭け点の2倍払い) |
攻略メモ
チンチロリンは、ゲーム開始時に自分が持ってる木札の点数と同じ点数をコンピューターが持った状態でゲームが開始される(最大10000点)ので、必ず木札を最初に10000点以上交換してゲームを開始するようにする
ゲームスタート時の点数からどれだけ増えたかが重要なので、4人全員が親をしてゲームが一巡したら(一巡するまで終わることができない)、その都度ゲームをやめるようにする。
本作は億単位の金が簡単に稼げるので、ギャンブルのでマイナスの痛手はほぼないに等しい。そのため、常にMAXで賭け続けても問題ない。ただし、最初に大きく買った場合、負けた時のマイナスを最小限にするため、一巡終わるまでは常に1点賭けをした方がいい(自分が親の時にプラスになった場合も、残りは1点賭けにして確実に達成条件をプラスにした方がよい)
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