龍が如く0 誓いの場所 Director’s Cut 攻略ページ
神室町の西公園でプレイできる
賭場に関して
他の龍が如く作品では、賭場のギャンブルをプレイするのに必要となる「木札」をまず現金と交換してから、各ギャンブルをプレイすることになるが、本作ではそれぞれのギャンブルをプレイする時に現金と木札を交換する
そして、ギャンブル終了時に手元に余った木札をその都度現金に清算するので、木札を持ち歩くことはできない
上記のようなシステムのため、今回の賭場は木札とアイテムを交換するシステムは無い
達成目録
こいこいで累計100万円稼ぐ
100万円は木札だと10000点になるので、木札10000点分稼げば条件達成となる
最上級で賭け点を200にしてプレイすれば、数回勝利するだけで条件を達成できる(50点×200=10000点)
ルール
花札を使った遊びの1つ
自分の「手札」を「場」に出し、同じ種類の札が「場」にあれば、それらの札を獲得できる
獲得した札で役を作り、役の合計点を競う
自分の番になったら、「手札」から好きな札を1枚選び、「場」に出す
・「場」に同じ種類の札があるときは、自分が出した「手札」と「場」の札を獲得できる
・「場」に同じ種類の札がないときは、自分が出した「手札」が「場」に残る
「手札」を出すと、毎回「山札」から「場」に自動的に1枚札が出され、この時同じ種類の札が「場」にあれば、「山札」から出された札と「場」の札を獲得できる
・場に同じ種類の札がないときは、「山札」から出された札は「場」に残る
対戦相手と交互に札を出していき、獲得した札で役が成立したときに、「こいこい」をするかどうか選択できる
・「こいこい」をするを選択した場合、勝負を続行し、さらなる役成立を目指す
・「こいこい」をしないを選択した場合、勝負を終え、成立させた役の点数を獲得
・ 自分が「こいこい」をして勝負を続行し、相手が先に役を成立させて勝負を終了した場合、どんなに自分の方が点数が上でも相手の勝ちになる
【獲得点数】
(自分の獲得点数-相手の獲得点数)×賭け点
相手の獲得点数の方が多ければマイナスになる
賭け点は難易度によって異なり、設定で変更することができる
花札の種類
花札は1組48枚で、札には12種類(1月~12月)あり、各月ごとに花鳥風月(1つの月に4枚ずつ)が取り入れられている
さらに、各札は20点札(光)、10点札(タネ)、5点札(タン)、1点札(カス)の4種類に分類される
1月 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
---|---|---|---|---|
光 | タン | カス | カス | |
2月 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
タネ | タン | カス | カス | |
3月 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
光 | タン | カス | カス | |
4月 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
タネ | タン | カス | カス | |
5月 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
タネ | タン | カス | カス | |
6月 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
タネ | タン | カス | カス | |
7月 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
タネ | タン | カス | カス | |
8月 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
光 | タネ | カス | カス | |
9月 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
タネ | タン | カス | カス | |
10月 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
タネ | タン | カス | カス | |
11月 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
光 | タネ | タン | カス | |
12月 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
光 | カス | カス | カス |
役一覧
【カス(1点)】
「カス札」を10枚集めれば役が成立し1点となる
さらに「カス札」が1枚増えるごとに1点が追加される(例:カス札が12枚あれば3点になる)
【タン(1点)】
「タン札」を5枚集めれば役が成立し1点となる
さらに「タン札」が1枚増えるごとに1点が追加される(例:タン札が7枚あれば3点になる)
【タネ(1点)】
「タネ札」を5枚集めれば役が成立し1点となる
さらに「タネ札」が1枚増えるごとに1点が追加される
【青短(5点)】
6月、9月、10月の「タン札」(短冊の色が青)を揃えれば役が成立し5点となる
【赤短(5点)】
1月、2月、3月の「タン札」(短冊に文字が書いてある)を揃えれば役が成立し5点となる
【猪鹿蝶(5点)】
6月、7月、10月の「タネ札」(猪、鹿、蝶の絵が書いてある札)を揃えれば役が成立し5点となる
【月見酒(5点)】
8月の「光札」と9月の「タネ札」を揃えれば役が成立し5点となる
【花見酒(5点)】
3月の「光札」と9月の「タネ札」を揃えれば役が成立し5点となる
【旬(4点)】
「場」の月と同じ月の札を4枚揃えれば役が成立し4点となる(上の場合は場が1月の時)
【三光(6点)】
11月の「光札」以外の「光札」を3枚揃えれば役が成立し6点となる
【雨四光(7点)】
11月の「光札」+他の月の「光札」を3枚揃えれば役が成立し7点となる
【四光(8点)】
11月の「光札」以外の「光札」を4枚揃えれば役が成立し8点となる
【五光(10点)】
5枚ある「光札」を全て集めると役が成立し10点となる
【手四(6点)】
「手札」の中に、同じ月の札が4枚あった場合、6点を獲得しその月は終了になる
【食付(6点)】
「手札」の中に、同じ月の札が2枚ずつ4組あった場合、6点を獲得しその月は終了になる
設定
攻略メモ
オススメ設定
7点以上倍点 採用
月見酒・花見酒 採用
菊に盆 カス計算 採用
旬 採用
進行ガイド 採用
回数 3回
役立つ小技
相手が役を作っても、点数が表示される前(点数が確定する前)にマイナスボタンを押して中断すれば、その役の分の点数は引かれないので、相手が役を作った時に自分よりも点数が高くなったら、点数が表示される前に中断すると、持ち点が減らないので現金が減ることはない
点数が表示された後に中断すると、その時点で負けている分の点数が引かれてしまうので注意
全ての役を覚えるのがめんどくさい人向けのこいこい攻略法
【最低限覚えておきたい役】
■月見酒・花見酒
2枚揃えれば役が成立し、しかも得点が高いので、自分の手札や場に盃(さかずき)が書いてある札があったら、真っ先に取るようにする
自分で役が作れなかったとしても、盃(さかずき)さえ取ればコンピューターの月見酒・花見酒を阻止することができるので、上の3種類の札があった場合は最優先で取りにいく
■【カス・タン】
動物とか短冊などが何も書かれていない札を10枚集めると成立するカスと、短冊が書いてある札を5枚集めると成立するタンは、枚数が多くて揃えやすいので、さっさと役を成立させて勝負を終わらせたい時に役立つ
最低限この4つの役さえ覚えておけば、とりあえずコンピューターに勝つことは可能
【プレイ方法】
手札を場に出すときに、どの札が取れるのかが画面に表示されるので、場の札が取れる手札から出していく
この時、月見酒・花見酒を成立させるのに必要な札があれば、それらを最優先で取っていく
役が成立したら、「こいこい」はせずにすぐにポイントを獲得する
もうちょっと高い点数が狙えそうな場合は、「こいこい」をして続行することもできるが、先にコンピューターに役を揃えられてしまうと、自分がどんなに高い点数の役を作っていても全てが無駄になるので、最初のうちはとりあえず役が成立したら勝負を終えて点数を獲得してしまってOK
1試合目に運よく高得点が獲得できたら、残りの2戦は月見酒や花見酒が狙えそうなら狙って、そうでない場合は、さっさとカスかタンのどちらか作りやすい方を揃えてポイントを獲得し逃げ切る
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