龍が如く0 誓いの場所

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ダーツ - 龍が如く0 誓いの場所 Director’s Cut 攻略ページ

龍が如く0 誓いの場所 Director’s Cut 攻略ページ

【桐生編/神室町】公園前通りにあるヴィンセントでプレイできる。

【真島編/蒼天堀】蒼天堀通り西にあるBAR ステイルでプレイできる。

ダーツに関して

龍が如く0のダーツでは、「01」「CRICKET(クリケット)」「COUNT UP」の3種類のゲームをプレイすることができる

各場所の名称

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トリプル:得点3倍

ダブル:得点2倍

01

設定されたスコアからヒットしたポイントを引いてゆき、ちょうど0に減らすゲーム。

設定スコアには301、501、701、901がある。

なお、01では、BULL・ダブルBULLともに50点と見なす。

残り持ち点をオーバーしてしまうと「バスト」となり、バストした時点でプレイヤーを交代する。

持ち点はバストしたラウンドスタート時に戻る。

規定ラウンド終了までに先に持ち点をちょうど0にした方が勝者となる(規定ラウンド終了時にどちらも0に出来なかった場合は、残り持ち点の少ない方が勝者となる)。

CRICKET(クリケット)

CRICKETは、15~20とBULLのみを使用する(それ以外のターゲットは命中させても全て無効)。

ターゲットとなるナンバーに命中させると、そのナンバーはマークされる。

そして各ナンバーのシングルは1マーク、ダブルは2マーク、トリプルは3マークと換算する。

各ナンバーに対して3マークするとそのナンバーを「クローズ」できる。つまり、シングルだと3回当てないとクローズできないが、トリプルなら1回当てればクローズできることになる。

クローズしたナンバーに対して更に命中させると、その分が自分のスコアに加算される。

しかし、対戦相手もそのナンバーをクローズすると、以降そのナンバーに命中させても追加得点はない。

規定ラウンド終了時に、スコアの高い方が勝者となる。

ただし、規定ラウンド終了前に、全ナンバーをクローズして、かつ相手よりスコアが高い場合はその時点で勝敗が決する。

<オーバーキルに関して>
200点以上スコアに差がついた場合、勝っている側にそれ以上得点が入らなくなるルール
この状態では、有効ナンバーに命中してもそのカウントや得点は無効になる。
ただし、得点に絡まない分のカウントは通常通り有効となる。
(例)
200点差以上で勝っていて、ノーカウントのナンバー15を狙う場合、
1段目がシングル15、2段目がシングル15、3段目がダブル15であれば、
3段目は1カウント分のみ有効となり、このラウンドの有効カウント数は3となる。
なお、得点差が199点以下の状態であれば、200点を越える得点が入り、カウントも有効となる。

COUNT UP

命中したナンバーを自分のスコアに加算してゆくゲーム。

規定ラウンド終了時にスコアの高い方が勝者となる。

なお、COUNT UPでは、BULL・ダブルBULLともに50点と見なす。

達成目録

  • ハットトリックを10回
  • 賭けダーツで累計1000万円稼ぐ

ハットトリック:真ん中のBULLに3連続で当てる

ダーツの種類と入手方法

ダーツには、命中度、安定性、パワーという3つのパラメータが設定されている(ダーツのパラメータは、プレイ中にLボタンを押してダーツを変更する画面にすることで確認できる

桐生と真島でダーツは共有されないので、それぞれの主人公で入手する必要がある

ダーツ名 命中度 安定性 パワー 入手方法
ハウスダーツ 最初から持っている
ノーマルダーツ ダーツを1回プレイする(ゲームをやめた時に店員から貰える)
※中断してもOK
カスタムダーツ ダーツを10回プレイする(ゲームをやめた時に店員から貰える)
※中断してもOK
スナイパーダーツ ダーツを1回プレイすると、えびすやで購入できるようになる(100万円)
百選練磨のダーツ 賭けダーツの最初の相手に3連勝すると、えびすやで購入できるようになる(1000万円)

賭けダーツ

2戦目以降は、お酒を飲んだ状態でプレイすることになる。お酒を飲んだ状態だと、一定間隔で視界がブレてしまうが、視界が正常になる時を待って狙いを定めれば問題なくプレイ可能

●藤枝 牧男 ※桐生

出現条件:ヴィンセントでダーツを1回プレイする(店内に出現する)
対戦ルール:301
掛け金:10万→40万→100万(3連勝すると150万の儲け)

●的場 歩 ※桐生

出現条件:藤枝 牧男に3連勝する(店内に出現する)
対戦ルール:クリケット
掛け金:100万→400万→1000万(3連勝すると1500万の儲け)

●川上 タケル ※真島

出現条件:BAR ステイルでダーツを1回プレイする(店内に出現する)
対戦ルール:カウントアップ
掛け金:10万→40万→100万(3連勝すると150万の儲け)

●矢澤 康太 ※真島

出現条件:川上 タケルに3連勝する(店内に出現する)
対戦ルール:501
掛け金:100万→400万→1000万(3連勝すると1500万の儲け)

ダーツ攻略

ダーツは、左スティックで手の位置を移動させ、右スティックを下に倒すことでダーツを構えることができ、その状態で右スティックを離すとダーツを投げることができる

投げる強さは右スティックのレバーを倒す量やレバーを離した時の勢いで決定され、「弱」「中」「強」の3種類ある。

ターゲットの狙い方

こちらの方法はあくまで目安です。ダーツを投げ終わるまで左スティックでポジションを完璧に固定するのは難しいですし、使うダーツや投げる強さなどでも変わってくるので、こちらの目安を基準に微調整してみて下さい。

【的の中心を狙う場合】
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真ん中(BULL)を狙う場合は、右スティックを倒した時のダーツを構えている状態で、ダーツの先端部分をBULLの中心に合わせる。高性能のダーツなら、強さ「中~強」(右スティックを目一杯下までさげて離す)でほぼ100%BULLに当たるはず。

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【的の左側を狙う場合】

的の左側を狙う時は、ダーツの先端部分を合わせたところより、少し右にズレてしまう。よって、11のダブル(一番左)を狙う場合は、ダーツの先端部分を的の外側の円の一番左に合わせる

【的の右側を狙う場合】

的の右側を狙う時は、ダーツの先端部分を合わせたところより、少し左にズレてしまう。よって、6のダブル(一番右)を狙う場合は、ダーツの先端部分を的の外側の円の一番右に合わせる

【的の下側を狙う場合】

的の下側を狙う時は、ダーツの先端部分を合わせたところより、少し上にズレてしまう。よって、3のダブル(一番下)を狙う場合は、ダーツの先端部分を的の外側の円の一番下に合わせる

【的の上側を狙う場合】

的の上側を狙う時は、ダーツの先端部分を合わせたところより、少し下にズレてしまう。よって、20のダブル(一番上)を狙う場合は、ダーツの先端部分を的の外側の一番上に合わせる

【トリプルを狙う場合】
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トリプルを狙う場合は、ダブル狙いの時ほどはズレないので、ちょうどトリプルとダブルの真ん中位を目安にダーツの先端を合わせ、そこから微調整していく感じで。

01

上級者に確実に勝つためには、301の場合、2ラウンドでスコアを0にする。

2ラウンドでスコアを0にするには、「20のトリプル⇒20のトリプル⇒20のトリプル⇒20のトリプル⇒20のトリプル⇒1」や「BULL⇒BULL⇒BULL⇒BULL⇒BULL⇒17のトリプル(51点)」のパターンがある。

その他の相手であれば、一番狙いやすいBULL×6の後、1に当てて3ラウンドで0にすればOK。

CRICKET

トリプルなら1回当てればそのナンバーをクローズできて次回から自分の得点にできるので、CRICKETでは常にトリプルを狙っていく

まず最初のターンで20のトリプルに3回当て120点を取る

上級者の場合、次のターンで、コンピューターは20のトリプルを狙って20を封じた後、19のトリプルを狙って得点を稼いでくるので、こちらも19のトリプルを狙って19を封じて、その後に18のトリプルを狙ってさらに得点を積み重ねていく

コンピューターが取ったナンバーを自分のターンで封じながら、高い得点のものから順番にマークしていけば負けることはない

ちなみに高い得点順に並べると、20のトリプル(60点)→19のトリプル(57点)→18のトリプル(54点)→17のトリプル(51点)→BULL(50点)→16のトリプル(48点)となる

こちらが先に数字をクローズしてしまえば、コンピューターが得点を獲得することができなくなるので、20のトリプルで得点を稼いだら、コンピューターよりも先に各数字をクローズしてしまうという方法もある







こちらのサイトのスクリーンショットは、ゲームのスクショ機能で撮影したものです。 © SEGA

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