龍が如く0 誓いの場所 Director’s Cut 攻略ページ
神室町の西公園でプレイできる
賭場に関して
他の龍が如く作品では、賭場のギャンブルをプレイするのに必要となる「木札」をまず現金と交換してから、各ギャンブルをプレイすることになるが、本作ではそれぞれのギャンブルをプレイする時に現金と木札を交換する
そして、ギャンブル終了時に手元に余った木札をその都度現金に清算するので、木札を持ち歩くことはできない
上記のようなシステムのため、今回の賭場は木札とアイテムを交換するシステムは無い
達成目録
おいちょかぶで累計100万円稼ぐ
100万円は木札だと10000点になるので、木札10000点分稼げば条件達成となる
ルール
概要
花札(株札)を使った遊びの1つで、花札版ブラックジャックのようなゲーム(特定の数字に一番近い人が勝者)
花札を使う場合は、1月~10月までの札を使う(各月に4枚ずつ札があるので、計40枚の札を使う)
1月の札は「1」、10月の札は「10」というように、月の数をその札の数値と見なして計算する(札の左上に数字が表示されるので花札の種類を知らなくても問題なく遊べる)
花札とか株札とか言われると難しく感じるが、要するに0~9までの数字が書かれたカードを4枚ずつ、計40枚使ってやるゲームだと思えばOK
参加者にはそれぞれ2~3枚の札が配られる
札の合計数値の下一桁を9に近づけた方が勝者となる
参加者は4名で、内1人が親となり、残り3人は子となる
勝負は親と子の間で行い、賭け点は子が設定する
1回の勝負が終わるごとに親を交代する
手順
まず、山札から場に札を4枚表にして配置する
参加者は4枚のうちの1枚を自分が賭ける札として選択する(この時自分で賭け点を設定する)
次に、それぞれの場札に1枚ずつ山から札を追加する
自分が子である場合、更にもう1枚札を引いて、計3枚で勝負するか、2枚のままで勝負するかを選択する
それぞれの役が決定した段階で、親が子と勝負する
親も同様に2枚目までは必ず引き、更に3枚目を引くかどうかを判断する
親は手札2枚の時点で勝負する相手と、3枚目を引いてから勝負する相手を自由に選ぶことができる
全員の勝敗が決まったら清算を行い、親を交代して次のゲームに移る
得点の計算方法
シッピン・クッピンの場合は、賭け点の2倍を清算(例:200点を賭けているなら400点)
アラシの場合は、賭け点の3倍を清算(例:200点を賭けているなら600点)
ドシッピンの場合は賭け点の20倍が清算(例:200点を賭けているなら4000点)
それ以外は、賭け点の同額を清算(例:200点を賭けているなら200点)
役
通常役
ブタ | 合計点の下一桁が0の場合 |
---|---|
ピン | 合計点の下一桁が1の場合 |
ニソウ | 合計点の下一桁が2の場合 |
サンタ | 合計点の下一桁が3の場合 |
ヨツヤ | 合計点の下一桁が4の場合 |
ゴケ | 合計点の下一桁が5の場合 |
ロッポウ | 合計点の下一桁が6の場合 |
ナキ | 合計点の下一桁が7の場合 |
オイチョ | 合計点の下一桁が8の場合 |
カブ | 合計点の下一桁が9の場合 |
2~3枚の札の合計の下一桁だけを見る(十の位は関係なし)
例:合計が19と9の場合は両方とも9と見なす
合計の数値が9に近いほど強く、0に近いほど弱くなる(ブタが最弱)
特殊役
シッピン | 2枚目の札を配られた時点で、1と4の組み合わせだった場合 子のみに有効、賭け点の2倍を清算する |
---|---|
クッピン | 2枚目の札を配られた時点で、1と9の組み合わせだった場合 親のみに有効、賭け点の2倍を清算する |
アラシ | 3枚札をめくり、数字がすべて同じだった場合 親・子ともに有効、賭け点の3倍を清算する |
ドシッピン | 3枚札をめくり、10が2枚、1が1枚だった場合 親・子ともに有効、賭け点の20倍を清算する |
シロクの逃げ | 2枚目の札を配られた時点で、4と6の組み合わせだった場合 親・子ともに有効、その勝負を降りることができる |
札が上のような特殊な組み合わせだった場合、特殊役が成立して、通常役とは違う清算方法になる
役の強さ
弱 通常役:合計点の下一桁が0~9(0が最弱で9に近づくほど強い)
↓
↓ シッピン
↓
↓ クッピン
↓
↓ 子のアラシ
↓
↓ 親のアラシ
↓
↓ 子のドシッピン
↓
強 親のドシッピン
役の強さは、通常役のブタ(合計点の下一桁が0)が最も弱い手で、親のドシッピンが最も強い手となる
設定
ドシッピン | 不採用にすると、ドシッピンを揃えても役が成立しなくなる |
---|---|
シロクの逃げ | 不採用にすると、シロクの逃げができなくなる |
札の種類 | 使う札を株札か花札から選択できる 札の左上に数字が表示されるので、どちらの札を選んでも違いはない |
難易度選択について
最初から、初級、中級、上級を選ぶことができる
初級は100点まで、中級は500点まで、上級は1000点まで賭けることが可能
攻略メモ
達成目録の条件を達成することのみが目的なら、「難易度を上級にして、自分が子の時は1点しか賭けず、自分が親の時のみ勝負して、自分の親番が終わったら、勝っても負けてもその都度ゲームをやめて清算する」というのを繰り返す
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