龍が如く0 誓いの場所 Director’s Cut 攻略ページ
【桐生編/神室町】千両通りにある将天でプレイできる(順位戦、試練踏破がプレイできる)
【真島編/蒼天堀】文左衛門筋にいる将棋おじさんに話しかけるとプレイできる(おじさんとの勝負のみ)
将棋に関して
神室町の将天
神室町の将天でプレイできるのは、「順位戦」と「試練踏破」
「順位戦」は、プレイヤーの段位に近い人から対戦相手を選んで対戦する
自分の段位が上がると、対戦相手もどんどん強くなっていく
段位は、自分より上の段位の相手に勝つと、その段位になれる
「試練踏破」は、盤面が特別で、最初はプレイヤーに有利な盤面だが、クリアしていく度にだんだん難しい盤面になっていく
プレイ料金は1回500円
蒼天堀の将棋おじさん
話しかけると、将棋おじさんと将棋を指すことができる
勝負をする前に自分の腕前を聞かれる(この選択でおじさんの強さが決まる)
「そんなに無い」(おじさんのレベル:十級)
「ぼちぼちかな」(おじさんのレベル:六級)
「それなりにある」(おじさんのレベル:二級)
「プロレベル」(おじさんのレベル:三段)
達成目録
待ったを使わず5回勝利
※試練踏破で勝利しても1回にカウントされるので、一番簡単な「試練踏破1」を5回繰り返すだけで達成可能
ルール
駒の移動範囲
駒は種類ごとに移動方向にルールがある
歩兵 | ![]() |
---|---|
王将 | ![]() |
金将 | ![]() |
銀将 | ![]() |
桂馬 | ![]() |
香車 | ![]() |
角行 | ![]() |
飛車 | ![]() |
成るについて
相手の陣三段内に入ると下記のルールで「成る」ことができる
成ることにより駒が裏返り、駒が動ける範囲が変わる
一度「成った」駒は元に戻すことはできない
「取る」と「打ち込む」について
自分の駒を相手の駒の上に乗せることで、相手の駒を「取る」ことができる
取った駒は、自分の駒台(画面右下の台)に移動する
自分の駒台にある駒は、盤面の好きな場所に「打ち込む」ことができる
打ち込んだ駒は、次の自分の手まで動かすことができない
また、成った駒を「取る」と、駒は元の状態に戻る
反則ルールについて
二歩 | 縦方向に自分の「歩兵」を2つ置くことはできない ただし、「と金」は「歩兵」とはカウントされない |
---|---|
打ち歩詰め | 「歩兵」のみ、相手の「王将」を詰む場合は打ち込むことができない |
千日手 | 4回同じ並びの盤面にすることはできない |
動けない場所への打ち込み | 打ち込んだ先で動けない場合は打ち込めない |
景品
試合に勝つとポイントを獲得できる
獲得したポイントを使えば、景品と交換することができる
交換アイテム | 必要点数(点) |
---|---|
プラチナの皿 | 1600 |
金の皿 | 200 |
プラチナの皿はえびすやで100万円、金の皿は10万円で売ることができる
攻略メモ
将棋の達成条件は、待ったを使わずコンピュータに5回勝つだけなので、一番簡単な試練踏破1を5回繰り返せばOK
試練踏破1の勝ち方
※相手が先手でこちらが後手
こちら側が圧倒的に有利なので、どんなやり方でも勝てると思いますが、将棋を全くやらない方用に、角と飛車を使って勝つまでの流れの一例を紹介します。
まず左から3つ目の歩を上に1つ動かし、角を一気に↑の画像の位置に動かして成る
次に、飛車の上の歩を2つ上に動かし、飛車を↑の画像の位置に2手で動かす
コンピューターが中央の歩を動かしてくるので、飛車でその歩を取る
コンピューターが玉を↑の画像の位置に動かしてくるので、飛車を玉の列まで動かして成る(王手)
あとは、コンピューターが玉を左上の隅に動かすので、成った角を↑の画像のように4手で動かして相手の玉の右下まで持っていけば詰みになる
自分が同じ駒の動かし方をする限り、コンピューターは毎回同じ動かし方をしてきたので、この動かし方をすれば毎回コンピューターも同じ動きをするはず
将棋ソフトを利用するやり方
本作の達成目録のコンプリートには必要ないですが、将棋ソフトを利用してやる方法も紹介しておきます。
将棋ソフト
【K-Shogi】
K-Shogi
【Kifu for Windows】 ※棋譜作成
Kifu for Windows
Kifu for Windowsを使って、試練踏破の棋譜を作成する
Kifu for Windowsを起動する
メニューの「局面編集」を選び、「局面編集の開始」を選択すると、自由に駒を動かして局面を作ることができる
試練踏破に使われていない不要な駒は、「駒箱」と書いてある場所に移動させる
メニューの「表示」から「盤面の回転」を選択すると、上下を入れ替えることもできる
↑の画像は、試練踏破1をKifu for Windowsを使って作成したもの。
棋譜を作成したら、メニューの「ファイル」から「名前を付けて保存」を選び、ファイルの種類のところを「棋譜(.kif)」にして保存する
K-Shogiを使って、コンピューター同士を戦わせる
K-Shogiを起動する
メニューの「ファイル」から「棋譜ファイルを開く」を選択し、先ほど保存した棋譜を開く
左上にある▶マークをクリックする
・試練踏破のコンピューター側を「あなた(自分で操作)」にして、試練踏破のプレイヤー側を「k-Shogi(コンピューター)」にする
・開始局面を「現在の局面から開始」にする
・設定が終わったら、「対局開始」を選ぶ
あとは、試練踏破のコンピューター側の手を自分で指して、k-Shogiが指した手をそのまま真似て試練踏破をプレイする
メニューの「表示」から「盤面の回転」を選択すれば、上下を入れ替えて試練踏破の画面と同じ状態にしてプレイすることも可能
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