龍が如く 極 攻略ページ

コントローラーのボタン表記をスイッチに変える

賭場に関して

第七章で遥と一緒に行動できるようになった後の賭場でのイベント後に利用できるようになる

ミレニアムタワー前庭の横にある宝くじ売り場の店員に話しかけると賭場の中に入ることができる

現金と木札を交換

賭場のゲームをプレイするには、現金を木札に交換する必要がある。木札の交換は賭場内の受付で行うことができる

景品

木札と景品の交換は、賭場内の受付で行うことができる（木札購入と同じ人）

所持品はえびすやで、武器・防具・アクセサリーはビーム内の武器屋か賽の河原（西公園）の武器屋で売却可能

換金目的なら、1点100円の皿系アイテム一択。装備品は1点50円（例外：怒龍の鉄槌と流浪の腹巻は点数関係なく10円）

ルール

チンチロリンは、参加者4人がそれぞれ3つのサイコロを3回振って、そのサイコロの数字で強さを競うゲーム

手順

はじめに、「親」を決める
賭け点は「子」が決定し、親は子の賭け点でそれぞれ勝負をする

まず親がサイコロを振り、その次に子が順番にサイコロを振る

親と子の勝敗が全員決した時点で清算を行う

勝負がついたら、親を時計回りに交代して次の勝負に移る
親が一巡するまでで一勝負になる
途中で誰かの持ち点が0になっても勝負は終了する

一振り三倍投げ

子の、サイコロの一投目の時のみ、サイコロを3回振るチャンスを捨て、1度だけしかサイコロを振らないことを条件に、勝った時の配当が3倍になる

ゲーム中は、[□]で一振り三倍投げができる

出目に関して

通常の出目

サイコロ3個を同時に振り、そのうち2個の数字が一致した場合、残り1個のサイコロの数字を「出目（でめ）」と呼ぶ

出目にはそれぞれ強さがあり、1～6では6が最も強く、1が最も弱い目になる

1～6の出目で勝敗が決まった場合、賭け点の同額をやり取りする

サイコロを3回振っても出目が決定しなかった場合は、「出目なし」となり、負けが確定する

また、サイコロがひとつでも椀から出てしまうと、「ションベン」となり、負けが確定する

特殊な出目（役）

アラシ	3つのサイコロの目が全て同じだった場合に成立する役 2～6のアラシは賭け点の3倍取り 1のアラシは「ピンゾロ」と呼ばれ、賭け点の5倍取り
ジゴロ	3つのサイコロの目が4・5・6だった場合に成立する役 ジゴロは賭け点の2倍取り
ヒフミ	3つのサイコロの目が1・2・3だった場合に成立する役 ただし、ヒフミは「負け」が確定する役で、賭け点の2倍払いになる
ムサシ	3つのサイコロの目が6・3・4だった場合に成立する役 出目6と同じ強さだが、点数の移動が、通常の勝負の2倍になる
奇の見	3つのサイコロの目が1・3・5だった場合に成立する役 自分の前にサイコロを投げた人と同じ出目、役に変化する 前の人がいない、1番目の子、親の場合、出目3になる
偶の音	3つのサイコロの目が2・4・6だった場合に成立する役 自分の後にサイコロを投げた人と同じ出目、役に変化する 後の人がいない3番目の子、親の場合、出目4になる

親が出した時点で勝敗が決定する出目

攻略メモ

目録の条件：チンチロリンで木札を累計10000枚稼ぐ

チンチロリンは、ゲーム開始時に自分が持ってる木札の点数と同じ点数をコンピューターが持った状態でゲームが開始される（最大10000点）ので、必ず木札を最初に10000点以上交換してゲームを開始するようにする（もしくは先に違うギャンブルをやって木札を稼いでからやる）

ゲーム開始時の木札からゲーム終了までに稼いだ点数が加算される。なので、例えば1000点損した後に1000点稼いでゲームをやめても、プラスマイナス0で累計には加算されない

ゲーム開始時の点数からどれだけ増えたかが重要なので、勝っても負けてもゲームをやめて再スタートした方がよい

相手が親の時は1賭けでスルーし、自分が親の時のみ勝負をする

「自分が親の時の結果→プラスになった場合はセーブ、マイナスになった場合はロード」をひたすら繰り返す

コンピューターの木札が10000で、自分が親の時にピンゾロの札を使うと、一気に1万点近く稼ぐことが可能

使用できるアイテム

アイテムは、自分がサイコロを振るタイミングで使うことができる

ピンゾロの札
ピンゾロが出る

＜入手方法＞
・コインロッカーＢ４

ヒフミガム
チンチロリンで相手がヒフミを出すようになる（100％ではない）
※効果はしばらく続き、その間は他のアイテムは使えない

＜入手方法＞
・コインロッカーＣ３

アラシの羊羹
チンチロリン・おいちょかぶでアラシが出る

＜入手方法＞
・コインロッカーＣ４

ションベン山脈の石
チンチロリンで相手がションベンになる

＜入手方法＞
・コインロッカーＥ３