龍が如く 極

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バカラ - 龍が如く 極 攻略ページ

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カジノに関して

九州一番星の地下カジノ

サブストーリー1「F-cupの値段」かサブストーリー31「ヤクザ志願者2」をクリアすると、九州一番星の地下カジノへ行くための合言葉を教えて貰える
合言葉を教えて貰った後、ピンク通り裏にある九州一番星で店長に話しかけ、「半チャンラーメンつゆだく」と注文すると地下カジノに入れるようになる

賽の河原地下歓楽街の福間殿

第六章の花屋親子のイベント終了後から、賽の河原地下歓楽街にある福間殿の中に入れるようになる。福間殿では、カジノがプレイできる

現金とチップを交換

カジノのゲームをプレイするには、現金をチップに交換する必要がある。チップの交換はカジノ内の受付で行うことができる

現金 チップ
5000円 50枚
1万円 100枚
5万円 500枚
10万円 1000枚
100万円 1万枚

景品

九州一番星の地下カジノと福間殿で共通

チップと景品の交換は、カジノ内の景品交換で行うことができる

所持品はえびすやで、武器・防具・アクセサリーはビーム内の武器屋か賽の河原(西公園)の武器屋で売却可能

リペアキットと天羽衣と龍の角は売却額が極端に安いので、換金目的で交換しないように!残りの景品はチップ1枚あたり50円で売却できる

龍の角は、真島との因縁ランクがSになったら交換可能になる

景品名 必要なチップ(枚)
スタミナンXX
売却額:1700円
34
タウリナー++
売却額:1250円
25
タフネスインフィニティ
売却額:4900円
98
スタミナンスパーク
売却額:5万円
1000
リペアキット
売却額:1000円
10000
激怒のリング
売却額:1万3000円
260
六角棒
売却額:4万円
800
鋼のかたびら
売却額:20万円
4000
漆黒ジャケット
売却額:10万円
2000
サイレンスシューズ
売却額:9万円
1800
不動明王のベルト
売却額:9万円
1800
陽光
売却額:50万円
10000
朝嵐
売却額:50万円
10000
天羽衣
売却額:10円
20000
龍の角
売却額:10円
10000

ルール

通常ルール

PLAYER(プレイヤー)とBANKER(バンカー)の仮想の2人による勝敗を予想するゲーム

どちらが勝つか、またはTIE(タイ:引き分け)かを予想して賭け、当たると配当されたチップが支払われる

勝敗を予想するゲームなので、ゲームは自動的に進行する

【勝敗】
PLAYERとBANKERにカードが配られ、そのカードの合計点が9に近いほうが勝ちとなる
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A:1点
2~9:数字通りの点数
10~K:0点

カードの合計点数が10以上になる場合は、下1桁の値のみを点数として計算する。例えば、9+Aで10になったら0点、7+7で14になったら4点となる

【ゲームの進行】
参加者がPLAYERかBANKERのどちらが勝つか、たまはTIE(引き分け)かに賭ける
 ↓
PLAYERとBANKERに2枚ずつカードが配られる
 ↓
この2枚で、どちらかの合計点が8か9の場合、ここで勝負がつく(この状態のことをナチュラルと呼ぶ)
 ↓
ナチュラルとならなかった場合、"条件"によって3枚目のカードが配られるかが決まる

【条件について】
条件とは、PLAYERとBANKERに配られたカードから、3枚目のカードを配るかどうかを判断するルールのこと

●PLAYER側の条件
以下に当てはまる場合、PLAYERに3枚目が配られる
PLAYERの2枚の合計点
0、1、2、3、4、5
●BANKER側の条件(PLAYERに3枚目が配られたとき)
以下に当てはまる場合、BANKERに3枚目が配られる
BANKERの2枚の合計点PLAYERの3枚目
0、1、20、1、2、3、4、5、6、7、8、9
30、1、2、3、4、5、6、7、9
42、3、4、5、6、7
54、5、6、7
66、7
●BANKER側の条件(PLAYERに3枚目が配られなかったとき)
以下に当てはまる場合、BANKERに3枚目が配られる
BANKERの2枚の合計点
0、1、2、3、4、5
【獲得チップ】
PLAYERの勝利に賭けて当たった場合BETしたチップ×2(配当:1倍)
BANKERの勝利に賭けて当たった場合BETしたチップ×1.95(配当:0.95倍)
TIE(引き分け)に賭けて当たった場合BETしたチップ×9(配当:8倍)
※TIEに賭けていない場合に、結果がTIEになった場合は、BETしたチップは払い戻される

SUPER 6

【ゲームの進行】
参加者がPLAYERかBANKERのどちらが勝つか、たまはTIE(引き分け)か、PLAYER PAIR(PLAYERの最初の2枚が同じ数字)、BANKER PAIR(BANKERの最初の2枚が同じ数字)、SUPER 6(BANKERが6で勝つ)かに賭ける
 ↓
PLAYERとBANKERに2枚ずつカードが配られる
 ↓
この2枚で、どちらかの合計点が8か9の場合、ここで勝負がつく(この状態のことをナチュラルと呼ぶ)
 ↓
ナチュラルとならなかった場合、"条件"によって3枚目のカードが配られるかが決まる

【獲得チップ】
PLAYERの勝利に賭けて当たった場合BETしたチップ×2(配当:1倍)
BANKERの勝利に賭けて当たった場合BETしたチップ×1.95(配当:0.95倍)
BANKERの勝利に賭けて当たったがSUPER 6BETしたチップ×1.5(配当:0.5倍)
TIE(引き分け)に賭けて当たった場合BETしたチップ×9(配当:8倍)
PAIR(最初の2枚が同じ)に賭けて当たった場合BETしたチップ×12(配当:11倍)
SUPER 6に賭けて当たった場合BETしたチップ×13(配当:12倍)

SUPER 6では、PLAYER PAIR(PLAYERの最初の2枚が同じ数字)、BANKER PAIR(BANKERの最初の2枚が同じ数字)、SUPER 6(BANKERが6で勝つ)という3種類の賭け方が増えている

賭け方の種類が増えていること以外は通常ルールと同じ

攻略メモ

目録の条件:バカラでチップを累計20000枚稼ぐ

ゲーム開始時のチップ枚数からゲーム終了までに稼いだ額が加算される。なので、例えば1000枚損した後に1000枚稼いでゲームをやめても、プラスマイナス0で累計には加算されない

ゲーム開始時の枚数からどれだけ増えたかが重要なので、勝っても負けてもゲームをやめて再スタートした方がよい

毎回ゲームをやめるのはめんどくさいように感じるが、中断せずに続けるとマイナス分が無駄になってしまうので、勝っても負けても毎回やめる方が効率がいい

「1回勝負をする→勝った場合はセーブ、負けた場合はロード」をひたすら繰り返す

最大で1000枚までしか賭けることが出来ないので、PLAYERに賭けて1000枚ずつコツコツと稼いでいく(外れた場合ロードしてやり直すことを考えると、PLAYERに賭けて20回当てる方が楽)

使用できるアイテム

BANKERの駒
バカラでBANKERが勝つ
※賭ける場所を決め、賭けチップの額を決める場面でアイテムを使用できる(1回で効果が切れる)

<入手方法>
コインロッカーF4

PLAYERの駒
バカラでPLAYERが勝つ
※賭ける場所を決め、賭けチップの額を決める場面でアイテムを使用できる(1回で効果が切れる)

<入手方法>
コインロッカーG2







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