賭場に関して
第七章で遥と一緒に行動できるようになった後の賭場でのイベント後に利用できるようになる
ミレニアムタワー前庭の横にある宝くじ売り場の店員に話しかけると賭場の中に入ることができる
現金と木札を交換
賭場のゲームをプレイするには、現金を木札に交換する必要がある。木札の交換は賭場内の受付で行うことができる
| 現金 | 木札 |
|---|---|
| 5000円 | 50点 |
| 1万円 | 100点 |
| 10万円 | 1000点 |
景品
木札と景品の交換は、賭場内の受付で行うことができる(木札購入と同じ人)
所持品はえびすやで、武器・防具・アクセサリーはビーム内の武器屋か賽の河原(西公園)の武器屋で売却可能
換金目的なら、1点100円の皿系アイテム一択。装備品は1点50円(例外:怒龍の鉄槌と流浪の腹巻は点数関係なく10円)
| 景品名 | 必要な木札(点) |
|---|---|
| ダイヤモンドの皿 売却額:50万円 |
5000 |
| ルビーの皿 売却額:30万円 |
3000 |
| プラチナの皿 売却額:20万円 |
2000 |
| 金の皿 売却額:10万円 |
1000 |
| 銀の皿 売却額:1万円 |
100 |
| 銅の皿 売却額:1000円 |
10 |
| 鉄の皿 売却額:100円 |
1 |
| スタミナンスパーク 売却額:5万円 |
1000 |
| スタミナンロイヤル 売却額:6000円 |
120 |
| タフネスZ 売却額:325円 |
22 |
| 怒龍の鉄槌 売却額:10円 |
12000 |
| 二天の木刀 売却額:50万円 |
10000 |
| 龍神丸 売却額:250万円 |
50000 |
| 大龍槍 売却額:50万円 |
10000 |
| 剛力の軍手 売却額:30万円 |
6000 |
| 侠のサラシ 売却額:15万円 |
3000 |
| 神木の錫 売却額:75万円 |
15000 |
| 流浪の腹巻 売却額:10円 |
99999 |
| 巻き添えベルト 売却額:25万円 |
5000 |
| 神木の木刀 売却額:2万2000円 |
440 |
| 喧嘩かたびら 売却額:15万円 |
3000 |
| 酒飲みのベルト 売却額:4万円 |
800 |
| 鉄のハンマー 売却額:1500円 |
30 |
| 御守り 売却額:250円 |
5 |
ルール
通常ルール
丁半博打(ちょうはんばくち)は、2つのサイコロの出目の合計が偶数(丁)になるか、奇数(半)になるかを予想するゲーム
予想が的中した場合、自身の賭け点と全体の賭け点に応じた報酬を獲得する
[□]を押すと、50回分の出目履歴を見ることができる
1つの出目予想
出現条件:累計5回以上出目を予想(的中したかどうかは関係ない)した状態で予想を的中させる
※ストーリーのイベントでプレイする6回も回数に含む
※途中でゲームをやめても出目予想回数の累計はリセットされない
「1つの出目予想」とは、2つのサイのうち、いずれか片方の出目が1~6のどれになるかを予想する賭け
予想が的中した場合、丁半予想が的中した時よりも高額の報酬を獲得できる
2つの出目予想
出現条件:累計10回以上出目を予想(的中したかどうかは関係ない)した状態で予想を的中させる
※ストーリーのイベントでプレイする6回も回数に含む
※途中でゲームをやめても出目予想回数の累計はリセットされない
「2つの出目予想」とは、2つのサイがそれぞれ、1~6のどれになるかを予想する賭け
予想が的中した場合、その場の掛け金を総取りできる
ただし、参加するには賭け点限度額の20%を賭ける必要がある
サシ勝負
出現条件:累計15回以上出目を予想(的中したかどうかは関係ない)した状態で予想を的中させる
※ストーリーのイベントでプレイする6回も回数に含む
※途中でゲームをやめても出目予想回数の累計はリセットされない
「サシ勝負」とは、丁半、もしくは出目予想が的中した場合、その勝ち点を賭けて壷振りと1対1で勝負する賭け
勝負は丁半予想で行い、的中すると賭け点の倍を獲得できる
勝負は最大5回まで連続して行うことができる
差賭け
出現条件:壺振りの好感度を第2段階まで上げた状態で予想を的中させる
「差賭け」とは、2つのサイの出目の差を予想する賭け
予想が的中した場合、それぞれの差の配当倍率分の報酬を獲得できる
| 出目の差 | 配当 | 組み合わせ |
|---|---|---|
| 0 | 配当6倍 | 1-1、2-2、3-3、4-4、5-5、6-6 |
| 1 | 配当3倍 | 1-2、2-1、2-3、3-2、3-4、4-3、4-5、5-4、5-6、6-5 |
| 2 | 配当4倍 | 1-3、3-1、2-4、4-2、3-5、5-3、4-6、6-4 |
| 3 | 配当6倍 | 1-4、4-1、2-5、5-2、3-6、6-3 |
| 4 | 配当9倍 | 1-5、5-1、2-6、6-2 |
| 5 | 配当18倍 | 1-6、6-1 |
賭け点限度額に関して
最初は最大200点までしか賭けられないが、プレイ回数(予想の当たり外れは関係なし)に応じて賭け点限度額が増加していく
プレイ回数が10回以上で、最大500点まで賭けられるようになる
※ストーリーのイベントでプレイする6回も回数に含む
プレイ回数が20回以上で、最大800点まで賭けられるようになる
プレイ回数が30回以上で、最大1000点まで賭けられるようになる
ただし、賭け点限度額は一度ゲームを終了しないと増えない
壺振りの好感度
丁半博打を続けていると、壺振りから「ふっ……なかなか骨のある男だな……」と言われることがある。このメッセージが出ると、壺振りの好感度が0段階から1段階に上がった合図
好感度が上がると、予想が当たった時や外れた時、ゲームをやめる時の壺振りの反応に変化がある
好感度が1段階の状態で、壺振りから「ふふっ……なかなか骨のある男だな……」と言われると、壺振りの好感度が1段階から2段階に上がった合図で、差賭けができるようになる
好感度が2段階の状態で、壺振りから「ふふふっ……なかなか骨のある男だな……」と言われると、壺振りの好感度が2段階から3段階に上がった合図
逆に、「お客人……俺をガッカリさせないでくれよ……」と言われてしまうと、好感度が下がってしまう
好感度が2段階以上の時にゲームをやめると、好感度が1段階に戻る
ゲームを始める時に「ようこそ、お客人。どうぞお手柔らかに……」、ゲームをやめる時に「ふんっ、出直してきな。」の反応の時は、好感度が一番低い状態(第0段階)
壺振りのセリフ
※サシの勝負の時の反応は、第0段階でも第1段階と同じ反応になる
| 段階 | 予想が当たる | 予想が外れる | ゲーム終了時 |
|---|---|---|---|
| 第0段階 | フン、やるじゃないか。 | フン、残念だったね。 | ふんっ、出直してきな。 |
| 第1段階 | やるねぇ。 | 残念だったなぁ。 | またおいでぇ~。 |
| 第2段階 | さすがだなぁ…………! | 残念だったなぁ……どうしたんだよ? あんたらしくないじゃないか………… |
あんた、いいねぇ。 また遊ぼうぜぇ。 |
| 第3段階 | あんた、いいね! 当てると思ったよ…………! |
残念だったなぁ。 でも、あんたなら次で取り返せるさ………… |
次はいつ来るの? 待ってるよ。 |
壺振りの好感度変化の検証
●好感度が下がるパターンの検証
・好感度が1でゲームを開始し、1枚賭けで予想を外すと、「お客人……俺をガッカリさせないでくれよ……」のセリフが出て好感度が1から0に下がった
・好感度が1でゲームを開始し、1枚賭けで何度か予想を当てた後、1枚賭けで予想を外しても好感度は下がらなかった
●好感度0から1の検証
・常に1000枚賭けをして、賭けた額の合計が14000で稼いだ額の合計が11400の時(トータルではマイナス)、サシの勝負をして外した時に「ふっ……なかなか骨のある男だな……」のセリフが出て好感度が0から1に上がった(予想を外した時でも好感度が上がったので稼いだ額の合計値だけが条件じゃない可能性あり、サシの勝負をした回数も関係?)
・常に1000枚賭けをして、「サシ2回でやめる8484→サシ1回でやめる3728→サシ1回でやめる2120→サシ2回でやめる5296→サシ2回目で外す→サシ1回でやめる2814→サシ1回で外す(トータルはかなりプラス)」という流れで、最後のサシの勝負を1回目で外した後に「ふっ……なかなか骨のある男だな……」のセリフが出て好感度が0から1に上がった(稼いだ額の合計やサシの勝負の回数だけが条件じゃない??複数の条件があり、それらを全部達成しないといけない可能性あり)
・ここまでの検証で、賭ける枚数が少ないと好感度が下がり、賭ける枚数が多いと好感度が上がるっぽい?壺振りの好感度を上げたい場合、とにかく1度に賭ける枚数を多くする(1000枚賭け)ことが一番の近道???
●好感度1から2の検証
・好感度が1でゲームを開始し、常に1000枚賭けで丁に賭け続けたところ、7回目(4回的中、3回外す、サシは0回)で「ふふっ……なかなか骨のある男だな……」のセリフが出て好感度が1から2に上がった(好感度が1→2は0→1より条件が緩い?)
・好感度が1でゲームを開始し、最初1000枚賭けで丁に賭けて的中、サシの勝負を行い、2回連続で的中させたところで「ふふっ……なかなか骨のある男だな……」のセリフが出て好感度が1から2に上がった
●好感度1から3の検証
・好感度が1でゲームを開始し、常に1000枚賭けで丁に賭け続けたところ、8回目(5回的中、3回外す、サシは0回)で「ふふっ……なかなか骨のある男だな……」のセリフが出て好感度が1から2に上がった
・さらにそのままゲームを続け、常に1000枚賭けで丁に賭け続けたところ、8回目(7回的中、1回外す、サシは0回)で「ふふふっ……なかなか骨のある男だな……」のセリフが出て好感度が2から3に上がった
攻略メモ
目録の条件:丁半博打で木札を累計10000枚稼ぐ
賭け点を1点にしてボタンを連打し、24回プレイして一度ゲームをやめ、賭け点限度額を1000点にする
ゲーム開始時の木札からゲーム終了までに稼いだ点数が加算される。なので、例えば1000点損した後に1000点稼いでゲームをやめても、プラスマイナス0で累計には加算されない
ゲーム開始時の点数からどれだけ増えたかが重要なので、勝っても負けてもゲームをやめて再スタートした方がよい
「1回勝負をする→勝った場合はセーブ、負けた場合はロード」をひたすら繰り返す
1000点掛けを的中させ、サシの勝負に持ち込んでそこからさらに1~2回的中させることができれば、すぐに条件を達成できる
サシ勝負は最初の金額が高ければ高いほど当たった時の報酬が大きいので、丁か半かの1000点掛けをする時は、なるべく当たった時の報酬が大きくなる方に賭けるようにする
差賭けを使った木札稼ぎ
差賭けで「5(配当18倍)」に1000点賭けして当たれば、18000点の木札を稼ぐことができる
丁半博打は、前回賭けた設定がそのまま次に賭ける時にも引き継がれるので、ボタンを連打するだけで「5(配当18倍)の1000点賭け」をやり続けることができる
試しに30分間、「5(配当18倍)の1000点賭け」を5回連続でやり、全て外れたらゲームを中断してロード、運よく当たったらサシ勝負をせずにやめてセーブ、というのを繰り返してみたところ、20万点近い木札を稼ぐことができた
このやり方のいいところは、画面をほとんど見なくてもよくて、かおかつボタンを連打するだけでいいので、ながらプレイ(他のことをしながらプレイすること)ができることで、テレビや動画を見ながらついでにダラダラやるだけで木札を稼ぐことができる
使用できるアイテム
丁五郎の数珠
丁半博打で必ず丁が出る(出目はランダム)
<入手方法>
・コインロッカーE4
かたより社のタバコ
丁半博打の参加者が偏った勝負を始める
<入手方法>
・コインロッカーF3
・第十二章で訪れる埠頭にいる移動武器屋
※移動武器屋は第十二章の間しか利用することができない(所持品を全てアイテムボックスに入れて埠頭へ行けば、最大で20個まで買える)
こちらのサイトのスクリーンショットは、ゲームのスクショ機能で撮影したものです。 © SEGA



ようこそ。ダラゲ!(ダラダラGAME生活)へ。
当サイトは、かつて運営していたダラダラGAME生活というブログのサブサイトとして立ち上げたものだったんですが、ブログサービス終了に伴い、こちらのサイトにブログ時代の攻略ページ等のコンテンツを移転し、現在はこちらのサイトをメインに運営しております。
【最近の出来事】
スイッチ2を購入しました(2025/6/5更新) ※クリックで記事へ
龍0 DC 攻略ページを作成開始 ※クリックで攻略ページへ
龍 極1 攻略ページを作成開始 ※クリックで攻略ページへ
龍 極2 攻略ページを作成開始 ※クリックで攻略ページへ