千両通りにある将天でプレイできる
将棋に関して
将棋のミニゲームでプレイできるのは、「順位戦」と「試練踏破」
「順位戦」は、プレイヤーの段位に近い人から対戦相手を選んで対戦する
自分の段位が上がると、対戦相手もどんどん強くなっていく
段位は、自分より上の段位の相手に勝つと、その段位になれる
「試練踏破」は、盤面が特別で、最初はプレイヤーに有利な盤面だが、クリアしていく度にだんだん難しい盤面になっていく
プレイ料金は1回500円
ルール
駒の移動範囲
駒は種類ごとに移動方向にルールがある
| 歩兵 | ![]() |
|---|---|
| 王将 | ![]() |
| 金将 | ![]() |
| 銀将 | ![]() |
| 桂馬 | ![]() |
| 香車 | ![]() |
| 角行 | ![]() |
| 飛車 | ![]() |
成るについて
相手の陣三段内に入ると下記のルールで「成る」ことができる
成ることにより駒が裏返り、駒が動ける範囲が変わる
一度「成った」駒は元に戻すことはできない
「取る」と「打ち込む」について
自分の駒を相手の駒の上に乗せることで、相手の駒を「取る」ことができる
取った駒は、自分の駒台(画面右下の台)に移動する
自分の駒台にある駒は、盤面の好きな場所に「打ち込む」ことができる
打ち込んだ駒は、次の自分の手まで動かすことができない
また、成った駒を「取る」と、駒は元の状態に戻る
反則ルールについて
| 二歩 | 縦方向に自分の「歩兵」を2つ置くことはできない ただし、「と金」は「歩兵」とはカウントされない |
|---|---|
| 打ち歩詰め | 「歩兵」のみ、相手の「王将」を詰む場合は打ち込むことができない |
| 千日手 | 4回同じ並びの盤面にすることはできない |
| 動けない場所への打ち込み | 打ち込んだ先で動けない場合は打ち込めない |
景品
試合に勝つと将棋ポイントを獲得できる
獲得した将棋ポイントを使えば、景品と交換することができる
「龍殺し」は第十章以降に交換可能になる
所持品はえびすやで、武器・防具・アクセサリーはビーム内の武器屋か賽の河原(西公園)の武器屋で売却可能
| 景品名 | 必要な将棋ポイント(点) |
|---|---|
| 龍殺し | 100000 |
| プラチナの皿 売却額:20万円 |
12000 |
| 金の皿 売却額:10万円 |
8500 |
| 銀の皿 売却額:1万円 |
1200 |
| 銅の皿 売却額:1000円 |
100 |
攻略メモ
将棋の達成条件は、待ったを使わずコンピュータに5回勝つだけなので、一番簡単な試練踏破1を5回クリアすればOK
試練踏破1の勝ち方(一例)
飛車を一番右まで動かす
↓
飛車を相手の歩がある列まで動かして、成る
↓
飛車を相手の歩の後ろまで動かす
↓
飛車で相手の歩を取る
↓
飛車を一番左まで動かし王手
↓
飛車を1マス右に動かして王手
↓
飛車を1マス上に動かすと詰みになる
※自分が同じ駒の動かし方をする限り、コンピューターは毎回同じ動かし方をしてきたので、この動かし方をすれば毎回コンピューターも同じ動きをするはず
将棋ソフトを利用するやり方
将棋ソフト
【K-Shogi】
K-Shogi
【Kifu for Windows】 ※棋譜作成
Kifu for Windows
「龍が如く 極」の試練踏破の初期配置(局面データ)
※パソコンを使ってダウンロードして下さい(データはzipファイルで圧縮してあります)
Kifu for Windowsを使って、試練踏破の棋譜を作成する
Kifu for Windowsを起動する
メニューの「局面編集」を選び、「局面編集の開始」を選択すると、自由に駒を動かして局面を作ることができる
試練踏破に使われていない不要な駒は、「駒箱」と書いてある場所に移動させる
メニューの「表示」から「盤面の回転」を選択すると、上下を入れ替えることもできる

↑の画像は、試練踏破1をKifu for Windowsを使って作成したもの。
棋譜を作成したら、メニューの「ファイル」から「名前を付けて保存」を選び、ファイルの種類のところを「棋譜(.kif)」にして保存する
K-Shogiを使って、コンピューター同士を戦わせる
K-Shogiを起動する
メニューの「ファイル」から「棋譜ファイルを開く」を選択し、先ほど保存した棋譜を開く

左上にある▶マークをクリックする

・試練踏破のコンピューター側を「あなた(自分で操作)」にして、試練踏破のプレイヤー側を「k-Shogi(コンピューター)」にする
・開始局面を「現在の局面から開始」にする
・設定が終わったら、「対局開始」を選ぶ
あとは、試練踏破のコンピューター側の手を自分で指して、k-Shogiが指した手をそのまま真似て試練踏破をプレイする
メニューの「表示」から「盤面の回転」を選択すれば、上下を入れ替えて試練踏破の画面と同じ状態にしてプレイすることも可能
こちらのサイトのスクリーンショットは、ゲームのスクショ機能で撮影したものです。 © SEGA













ようこそ。ダラゲ!(ダラダラGAME生活)へ。
当サイトは、かつて運営していたダラダラGAME生活というブログのサブサイトとして立ち上げたものだったんですが、ブログサービス終了に伴い、こちらのサイトにブログ時代の攻略ページ等のコンテンツを移転し、現在はこちらのサイトをメインに運営しております。
【最近の出来事】
スイッチ2を購入しました(2025/6/5更新) ※クリックで記事へ
龍0 DC 攻略ページを作成開始 ※クリックで攻略ページへ
龍 極1 攻略ページを作成開始 ※クリックで攻略ページへ
龍 極2 攻略ページを作成開始 ※クリックで攻略ページへ