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ミニゲーム(賭場)
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【目次】
・賭場の景品
・チンチロリン
・丁半博打
・こいこい
・おいちょかぶ
賭場は、公園前通りにある龍宮城でプレイすることができる
■賭場の景品
●プラチナの皿 1500点
●金の皿 1000点
●銀の皿 130点
●銅の皿 10点
●鉄の皿 1点
●タウリナーマキシマム 32点
●喧嘩かたびら 680点
●戦国鎖かたびら 1250点
●新兵の御守り 12点
●鬼面石 100点
●血染めの布 200点
●的中牌 200点
●神樹の木切れ 400点
■チンチロリン
- ●ゲーム説明
- ゲーム中に□ボタンを押せば、いつでもゲーム説明を見ることができる
参加者4人がそれぞれ3つのサイコロを3回振って、出目の強さを競うゲーム
◆ 出目 ◆
サイコロを3個振り、そのうち2個の数字が一致した場合、残り1個の数字が「出目」となる
出目は6が最も強く、1が最も弱い
1~6の出目で勝敗が決まった場合、賭け点の同額をやり取りする(勝者が敗者の賭け点をそのまま貰う)
サイコロを3回振っても出目が決定しなかった場合は「出目なし」となり、負けが確定する
また、サイコロがひとつでも椀から出てしまうと「ションベン」となり、負けが確定する
◆ 役(特殊な出目) ◆
【アラシ】
3つのサイコロの目が全て同じ
2~6のアラシは賭け点の3倍取り
1のアラシは「ピンゾロ」と呼ばれ、賭け点の5倍取り
【シゴロ】
3つのサイコロの目が4・5・6、賭け点の2倍取り
【ヒフミ】
3つのサイコロの目が1・2・3
ヒフミは「負け」が確定する役で、賭け点の2倍払いになる
◆ 手順 ◆
1.はじめに、「親」を決める。賭け点は「子」が決定し、親は子の賭け点でそれぞれ勝負をする
2.まず親がサイコロを振る。その次に子が順番にサイコロを振る
親は3人の子と1人ずつ勝負をし、それぞれ勝敗を決める
一発で勝負が決まる親の出目
・出目が6 子の出目に関係なく親の勝ち(親が賭け点の同額取り)
・ションベン以外の役 子の出目に関係なく親の勝ち(親が賭け点の2~5倍取り)
・出目が1 子の出目に関係なく親の負け(親が賭け点の同額払い)
・ションベン 子の出目に関係なく親の負け(親が賭け点の同額払い)
・出目なし 子の出目に関係なく親の負け(親が賭け点の同額払い)
・ヒフミ 子の出目に関係なく親の負け(親が賭け点の2倍払い)
3.勝負がついたら、親を時計回りに交代して次の勝負に移る
親が一巡するまでで一勝負
途中誰かの持ち点が0になった場合は、そこで勝負は終了となる - ●コンプリート達成条件
- 累計獲得点数が20000点以上で達成。
- ●攻略メモ
- チンチロリンは、自分が持ってる木札の点数で、コンピューターが持っている最初の点数が決まる(最大10000点)ので、別の手段(カジノ等)でお金を稼ぎ、10000点以上の木札と交換してから始めると、コンプ条件を達成しやすい
ピンゾロの札(終末エンジョイパック05)を入手して、自分が親の時にピンゾロの札を使うと、一気に1万点以上稼ぐことも可能
■丁半博打
- ●ゲーム説明
- 2つのサイコロの出目の合計が偶数(丁)になるか、奇数(半)になるかを予想するゲーム
予想が的中した場合、自身の賭け点と全体の賭け点に応じた報酬を獲得できる
◆ 1つの出目予想 ◆
「1つの出目予想」とは、2つのサイのうち、いずれか片方の出目が1~6のどれになるかを予想する賭け
予想が的中した場合、丁半予想よりも高い点数を獲得できる
◆ 2つの出目予想 ◆
「2つの出目予想」とは、2つのサイがそれぞれ、1~6のどれになるかを予想する賭け
予想が的中した場合、その場の掛け金を総取りできる
◆ サシ勝負 ◆
「サシ勝負」とは、丁半、もしくは出目予想が的中した場合、その勝ち点を賭けて壷振りとサシで勝負する賭け
勝負は丁半予想で行い、的中すると賭け点の倍を獲得できる
勝負は最大5回まで連続して行うことが可能 - ●コンプリート達成条件
- 累計獲得点数が20000点以上で達成。
- ●攻略メモ
- 丁半博打を繰り返しプレイすると、「1つの出目予想」「2つの出目予想」「サシ勝負」ができるようになるが、普通に丁か半か賭けていくだけで十分20000点以上を達成できる
最初は最大で200点までしか賭けられないが、プレイ回数に応じてどんどん賭けられる点数が増えていき、最大で1000点まで賭けられるようになる
ただし、賭け点を増やすためには、一度プレイをやめてもう一度プレイを始める必要がある
1000点まで賭けられるようになれば、すぐにコンプ条件を達成できる
■こいこい
- ●ゲーム説明
- 花札を使った遊びの1つ
種類の同じ場の札と手札を合わせると、それらの札を獲得できる
獲得した札で役を作り、役の合計点を競う
こいこいの遊び方が紹介されているサイト一覧
・花札(こいこい)の遊び方
・こいこい - Wikipedia - ●コンプリート達成条件
- 累計獲得点数が20000点以上で達成。
- ●攻略メモ
- ◆ 役を覚えるのがめんどくさい人向けのこいこい攻略法 ◆
【設定】
7点以上2倍点 : 採用(上級が解放されてから)
月見酒・花見酒 : 採用
回数 : 3回
【最低限覚えるルール】
札は12種類あり、自分の手札から札を出したときに、場に同じ種類の札があれば、その札を獲得(自分の手札の札と場にあった札の2枚)できる。どの札が取れるのかはコンピューターが教えてくれるし、やっていけば何となく絵柄で札の種類がわかるようになるので、深く考えなくてもOK
もう1つ重要なルールが「こいこい」。役が成立したときに、「こいこい」をするかどうか聞かれるが、この時「こいこい」をしない場合に初めて役が成立して点数が入る。もうちょっと高い点数が稼げそうな場合は、「こいこい」をして続行することもできるが、この時先にコンピューターに役を揃えられてしまったら、自分がどんなに高い役を作っていても全てが無駄になるので注意が必要。つまり先に役を作ってこいこいをせずにやめた方にだけ点数が入るということになる
【最低限覚えておきたい役】
■月見酒・花見酒
かなり簡単に作れる上に、点数も高い優れもの。自分の手札や場に酒が書いてある札があったら、真っ先に取ったほうがいい。たとえ自分で役が作れなかったとしても、酒さえ取ればコンピューターの月見酒・花見酒を阻止することができる。上の3種類の札があった時は最優先に取りに行く
■カスとタン
余計なもの(動物とか札など)が何も書かれていない札を10枚集める(カス)と1点、札が付いた札を何でもいいので5枚集める(タン)と1点になる。こちらは、自分が勝っていて逃げ切る時に使う
【役立つ小技】
相手が役を作っても、点数が表示される前にセレクトボタンを押して中断すれば、その役の分の点数は引かれないので、相手が役を作ったとき、自分よりも点数が高くなったら、点数が表示される前に中断をしてしまうと、持ち点が減らないので、負けることはない
例えば自分が0点の時に、相手に先に役を作られた時とか、自分が3点しかないのに相手に5点の役を作られたときなど
【攻略方法】
まずは積極的に月見酒・花見酒を狙っていく
月見酒や花見酒が出来たら、「こいこい」はせずに役を成立させる
あとの2回は、月見や花見が狙えそうなら狙って、そうでない場合は、さっさとカスかタンのどちらか作りやすいほうを作ってしまって逃げ切る
最初は中級までしか選べないが、何度かプレイしていくうちに上級、最上級(賭け点が最大で200まで設定できる)がプレイできるようになるので、稼げる点数が一気に増える
■おいちょかぶ
- ●ゲーム説明
- 2~3枚の札を組み合わせて、その数値の合計の下一桁を9に近づけるゲーム(十の位はいくつになっても勝敗には影響しない)
合計の数値が9に近いほど強く、0に近いほど弱くなる
◆ 特殊役 ◆
【シッピン】
2枚目の札を配られた時点で、1と4の組み合わせだった場合
子のみに有効、賭け点の2倍を清算する
【クッピン】
2枚目の札を配られた時点で、1と9の組み合わせだった場合
親のみに有効、賭け点の2倍を清算する
【アラシ】
3枚札をめくり、いずれも同じ月札たっだ場合
親・子ともに有効、賭け点の3倍を清算する
補足:月札について
花札は1組48枚で、各札には1年を12か月に分けて各月ごとに花鳥風月が取り入れられている
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
◆ 役の強さ ◆
弱 合計点の下一桁が0~9(0が最弱)
↓
↓ シッピン
↓
↓ クッピン
↓
↓ 子のアラシ
↓
強 親のアラシ - ●コンプリート達成条件
- 累計獲得点数が20000点以上で達成。
- ●攻略メモ
- 最初は初級だけだが、何回かプレイした後に一度やめて、もう一度プレイすると「中級」や「上級」もできるようになる
初級は200点まで、中級は500点まで、上級は1000点まで賭けることが可能