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ミニゲーム(横掘ゴルフセンター、パチスロ)
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【目次】
・横掘ゴルフセンター
・パチスロ
■横掘ゴルフセンター
コンプリート達成条件:スコア1000を達成
 ●ルール
- ゲーム中にセレクトボタンを押せば、いつでもゲーム説明を見ることができる。
 【 1プレイ500円 】
 パネルを狙ってボールを打ち、得点を競うゴルフゲーム。
 合計10球打つことができ、最高得点は1000点。
 ◆ コースの種類 ◆
 【初級コース】
 ・風がなく狙いがつけやすいコース
 【中級コース】
 ・真横(左右)の風のみで風の強さは0m~5m
 【上級コース】
 ・全ての方向に風が吹き、風の強さは0m~10m
 ●景品
- ◆ 初級コースの景品 ◆
 ■ランキング1位の景品
 龍のサポーター
 
 ■ランキング2位の景品
 タフネスZZ
 ■ランキング3位の景品
 タウリナー+
 ◆ 中級の景品 ◆
 ■ランキング1位の景品
 カテナチオブレスNEO+1
 
 ■ランキング2位の景品
 ミラクルジョーカー
 ■ランキング3位の景品
 赤い宝石
 ◆ 上級の景品 ◆
 ■ランキング1位の景品
 神樹の指輪
 
 ■ランキング2位の景品
 ぶん回りのお守り
 ■ランキング3位の景品
 オートメダル
 景品は、ランキングを更新する度に、何度でも入手可能。
 ●攻略メモ(初級コース)
- 初級コースには風がないので、単純にショットの強さで縦方向の位置が決まり、角度で横方向の位置が決まる。 
 上の図は、ショットの強さと角度に対して、ボールが100点のパネルのどの位置に当たるかを示したものである。 
 この図の見方を簡単に説明すると、例えばショットの強さを84%(8目盛付近)、角度0.0°でボールを打った場合、100点のパネル内のA点にボールが当たることになる。
 同じように、強さ81%、角度0.0°でB点、強さ78%、角度0.0°でC点にボールが当たることになる。
 上の図の±2.7°という数値は、角度調整が中心から左右に1つズレた時の角度量で、左に1つズレると角度が-2.7°、右に1つズレると角度が+2.7°になる。
 つまり、最初の角度を0.0°にしてボールを打った場合、最後の角度調整で左右に1つでも角度がズレると100点のパネルには当たらない。
 そこで、最初の角度を左右どちらかに1.5°ズラすことで、最後の角度調整で中心から1つズレても100点のパネルにボールが当たるようにすると、100点がとりやすくなる。 
 最初の角度を0.0°にしてボールを打った場合、最後の角度調整で左に1つズレて角度が-2.7°になってしまった時(D点、E点、F点)は得点にならないが、最初の角度を+1.5°ズラしておくことで、角度が-2.7°ズレてしまっても得点が入ることになる。
 逆に最初の角度を-1.5°ズラしておけば、最後の角度調整で右に1つズレても100点が取れる。
 どちらにズラすかは、自分で何度かプレイしてみて決めるようにするとよい(例えば、止めるタイミングが速くなりがちな人は+方向にズラしておくなど)
 コンプリート達成条件の1000点は、風がない初級コースで挑戦するのがオススメ。
 ●攻略メモ(中級コース)
- 中級コースでは、ボールが風の影響を受けて左右に大きくズレるだけでなく、ショットの強さで風の影響がかなり変わってくるので、初級コースのように、単純に強さと角度で縦方向と横方向の位置を決めることはできない。
 しかしながら、ショットの強さが同じなら、風で左右にどのくらいズレるのかを計算することができるので、「風が○mの時は○°ズラせば100点に当たる」ということがわかっていれば、狙った場所にボールを当てることが可能。
 ただし、初級コースのように最後の角度調整で±2.7°ズレてしまっても100点に当たるように毎回計算するのはかなり大変(微妙なショットの強さの違いでも風の影響が微妙に変わってしまうため)ので、最後の角度調整で確実に真ん中に止める技術が必要になる。【検証:100点に当たった時のショットの強さと角度】
 ●風なし
 ・強さ62%&角度±0.0でほぼ真ん中にヒット
 ・強さ65%&角度+1.0で超ギリギリ上にヒット
 ●風←1.0m
 ・強さ65%&角度+4.0で上ギリギリにヒット
 ●風←2.0m
 ・強さ65%&角度+8.0で上ギリギリにヒット
 ・強さ62%&角度+8.0でもヒット
 ・強さ62%&角度+6.2(最初の角度+9.0で打って、止めるときに左に1つズレる)でヒット
 ●風←3.0m
 ・強さ65%&角度+12.0で上ギリギリにヒット
 ●風←4.0m
 ・強さ62%&角度+16.0で真ん中の少し下くらいにヒット
 ●風←5.0m
 ・強さ65%&角度+19.0でほぼ真ん中にヒット
 ・強さ65%&角度+20.0でもヒット
 ・強さ65%&角度+21.7でもヒット(最初の角度+19.0で打って、止めるときに右に1つズレる)
 ・強さ65%&角度+2.0で左側の100パネルに当たる
 ●風→1.0m
 ・強さ62%&角度-4.0でほぼ真ん中にヒット
 ・強さ65%&角度-4.0で上ギリギリにヒット
 ●風→2.0m
 ・強さ65%&角度-8.0で上ギリギリにヒット
 ●風→3.0m
 ・強さ62%&角度-12.0でほぼ真ん中にヒット
 ・強さ65%&角度-12.0で左上にヒット
 ●風→4.0m
 ・強さ65%&角度-16.0で少し上の方にヒット
 ●風→5.0m
 ・強さ65%&角度-19.0でほぼ真ん中にヒット(ただし、強さ62%&角度-19.0では当たらなかった)
 ・強さ65%&角度-2.0で右側の100パネルに当たる
 ・強さ62%&角度-2.0で右側の100パネルに当たる
 以上の検証結果より、ショットの強さは62%~65%(6目盛)で最初の角度を「風の強さ×4.0°」ズラして、最後の角度調整を真ん中に止めれば、全ての風の場合で100点を取ることができることがわかった。
 大雑把な計算方法としては、60%くらいの力で打つ時は「風の強さ×4.0°」、90%くらいの力で打つ時は「風の強さ×2.5°」最初の角度をズラして打つと、ほぼ真ん中に飛ばすことができる(ショットが強いほど風の影響が小さくなる)。
 例えば、→方向に風が4.0mある場合は、最初の角度を-16.0°(4m×4.0°)にして打てば100点に当たる。
 ただし、風の強さが5.0mの時は、最初の角度を±2.0(風の方向と逆向き)だけズラして、左右にある100点パネルを狙ったほうがよい(-20.0ズラすと強さが62%の時にパネルに当たらない場合があるため)。
 ●攻略メモ(上級コース)
- 上級コースでは、風の向きが全方向になり、さらに風の強さの範囲が0~10mに広がるので、角度調整の難易度が一気にアップする。
 風の向きが横方向のみの場合は、打つときの角度のみを考えればよかったが、風の強さが全方向になると、向かい風か追い風かでショットの強さも変わってくる。
 しかしながら、ショットの強さが90%以上の場合は、上下方向の風の影響はほぼ無視できるので、狙うパネルは中央の100点パネルがオススメ。
 中央のパネルなら、風の強さや方向に関係なく、ショットの強さを87%~93%の間で止めれば100点を獲得することが可能なので、上級コースでも横方向の風の強さからズラす角度を計算するだけで100点パネルに当てることができる。
 ただし、風の方向がナナメの場合は、横方向に働く力のみでズラす角度を計算する必要があり、中級コースよりも計算が複雑になる。
 まずは、ナナメ方向の風の場合は考えずに、中級コース同様、真横の風のみの場合を考える。
 コチラ↓がその検証結果。【ショットの強さと風の影響に関して】
 ショットが強いほど横方向の風の力を受けにくく、ショットが弱いほど横方向の風の影響を受ける。
 ・強さ100%の場合 風の強さが1mにつき2.0°ズレる
 ・強さ90%の場合 風の強さが1mにつき2.5°ズレる
 ・強さ80%の場合 風の強さが1mにつき3.0°ズレる
 ・強さ70%の場合 風の強さが1mにつき3.5°ズレる
 ・強さ60%の場合 風の強さが1mにつき4.0°ズレる
 上級コースではショットの強さを87%~93%の間に合わせるので、計算式は「風の強さ×2.5°」でOK。
 次に、風がナナメの場合を考える。
  
 風がナナメの場合は、横方向に働く力のみを考える必要があるので、例えば上のように真横から風の方向が45°ズレていた場合、「風の強さ×cos45°」で計算すれば、横方向のみの力だけを取り出すことができる(※内部でどういう計算が行われているのかはわからないので、この計算式はあくまで仮定です)。
 最終的な計算式は、「7m(風の強さ)×2.5(強さ90%でショットを打つ場合の風の影響)×cos45°=12.37°」となる。
 つまり、上の例の場合は、最初の角度を+12.4°ズラし、90%の力で打てば中央の100点パネルに当てることができる。
 以上をまとめると、以下のようになる。
 ■角度の目安 
 ■強さ90%で打つ場合の初期角度 
 ※クリックで拡大
 例えば、風が3mで方向が45°ズレていた場合、上の表の3mと45°のところを見て、初期角度を5.3°にしてからショットを打てば100点のパネルに当てることができる。
  
 上のように角度がかなり微妙で判断が難しい場合もあるが、多少ズレても100点パネルには当たるので、上の場合なら、大雑把に70°~80°くらいと見て、初期角度を1.5°~2.5°くらい(3mの場合)で打てばOK。
 ここで1つ注意するケースがある。
 それは真横に風が10m吹いていた場合のケースで、初期に設定できるMAXの角度(20.0°)では足りないので、この場合は「強さ84%(8目盛り)&初期角度±20.0」で打つようにすると、上から2番目右の100パネルにヒットさせることができる。
■パチスロ
コンプリート達成条件:ボーナス確定を10回取る(BB回数10回以上)
 ●ルール
- ゲーム中にセレクトボタンを押せば、いつでもゲーム説明を見ることができる。
 【 1000円でメダル50枚 】
 収録されているのは「DISK UP」という機種。
 ◆ パチスロがプレイできる場所 ◆
 神室町の場合は劇場前通りにあるボルケーノ、蒼天堀の場合は蒼天堀通りにあるサンライズでプレイできる。
 メダルは2店舗で共通なので、ボルケーノで稼いだメダルはサンライズでも使用できる。
 景品はどちらも同じ。
 ◆ パチスロのプレイ方法 ◆
 1.メダル投入
 RボタンでMAXBET(メダル3枚投入)する
 2.リールスタート
 方向キー下でリールを回転させる
 ※方向キー上でリールを拡大できる
 3.リールストップ
 回転しているリールを□×○ボタンを押して停止させる
 ◆ ゲーム内で使用されているパチスロ用語 ◆
 【リール】
 絵柄が書かれている部分
 【テンパイ】
 2つのリールを押した時点で、同じ絵柄が有効ライン上に並ぶこと(リーチと同じ意味)
 【小役】
 払い出しが行われる絵柄の組み合わせのこと、払い出し枚数は1枚~15枚でどんな機種でも上限は15枚
 【逆押し】
 右リール→中リール→左リールの順番で止めること
 【リプレイ】
 揃うとメダルを使わずに再度プレイできる
 【RT(リプレイタイム)】
 リプレイが揃う確率が大幅にアップし、ほとんどメダルを使わずにプレイできる状態
 【アシスト】
 小役が必ず揃うように告知する機能、ランプなどで小役が揃う手順をナビしてくれる(押し順が指示されるなど)
 【AT(アシストタイム)】
 アシストが連続して発生するチャンスタイムの一種
 【AR(アシストリプレイタイム)】
 ATとRTを合わせたもの
 【目押し】
 特定の絵柄を狙って止めること
 ◆参考サイト:パチスロ用語の一覧 - Wikipedia
 ◆参考サイト:パチスロ用語集 - パチスロ立ち回り講座
 ◆参考サイト:パチスロ用語辞典
 ●景品
-  ■プラチナの皿 7500枚
 えびすやで15万円で売却可能
 ■金の皿 5000枚
 えびすやで10万円で売却可能
 ■銀の皿 650枚
 えびすやで1万3000円で売却可能
 ■銅の皿 50枚
 えびすやで1000円で売却可能
 ■鉄の皿 5枚
 えびすやで100円で売却可能
 ■ダイヤつきの指輪 5000枚
 パンチの威力が増加
 ■トルコ石つきミサンガ 5000
 キックの威力が増加
 ■強力の腕輪 5000
 投げの威力が増加
 ■ランナーのネックレス 5000
 スタミナが増加
 ■浪人の勉学の御守り 5000
 より多くの経験が得られるが・・・
 ■純金の疫病神 50000枚
 売ればお金になるが、持っているだけでよくないことが起こる(攻撃力低下など)
 ●攻略メモ
- コンプリート条件を達成するだけなら、メダルを稼ぐ必要はないので、ただひたすらプレイしてボーナスを獲得すればOKだが、称号条件「メダル2000枚突破男:1回のゲームで2000枚を突破した証(最初のメダル枚数から2000枚以上稼いでゲームを終了する)」を取るためには、しっかりとメダルを稼ぐ必要がある。
 ゴルフセンターの上級コースの景品である「ぶん回りのお守り(パチスロで台の回転数が最高レベルになる)」と「オートメダル(パチスロを自動でプレイしてくれる)」を持っていれば、ゲーム開始前に使うかどうかの選択肢が表示される(2つ同時に使うことはできない)。
 目押しができなくてもBONUS CHANCEでメダルは稼げるが、メダルを効率よく稼ぐためには、アシストタイムの時などに目押しをする必要がある。
 ◆ 通常時の打ち方 ◆
 ■パターン(1)
 左→右→真ん中の順でリールを止める
 左リールにチェリーを狙う(目押しでBARを狙う)
 ↓
 右のリールは適当に止める
 ↓
 中リールはスイカがリーチならスイカを目押しで止め、それ以外なら適当に止める
 ※チェリーとスイカは適当に打つだけでは揃わない目で、この2つを狙って打てるようになれば、損が少なくなりメダルが増えやすくなる。
 ■パターン(2)
 リールの左側のアシストランプが光ったら、左リールに光った絵柄を目押しで狙う。
 うまく光った絵柄を止めることができたら、中と右は適当に押しても必ず役が揃ってメダル15枚が獲得できる。
 ◆ ボーナスが確定した後の打ち方 ◆
 通常プレイ時に、突然バックランプが全部消え、右側のドットが「7・7」「BAR・BAR」に揃ったら、ボーナスが確定。
 7、青7、BARのいずれかが揃ったら、BIG CHANCEに突入する。
 ボーナスが確定したら、7、青7、BARを狙う(狙うのが難しい場合は適当に止めてもOK)。
 ◆ BIG CHANCEに関して ◆
 BIG CHANCEにはBONUS CHANCEと小役ゲームの2種類があり、最初小役ゲームからスタートし、リプレイが揃うとBONUS CHANCEに突入する。
 小役ゲームを30回するか、BONUS CHANCEを3回するとBIG CHANCEは終了する。
 中央に表示される数字がそれぞれの残り回数を表していて、左側の一桁の数字がBONUS CHANCEの残り回数、右側の二桁の数字が小役ゲームの残り回数を表している。
 小役ゲーム中は小役の成功率が上がっているため、メダルが稼ぎやすくなる。
 小役ゲーム中にリプレイが揃うと、BONUS CHANCEに突入する。
 BONUS CHANCEに突入すると、中央の数字の表示が変わり、右側が1回のBONUS CHANCEが終わるまでの残り回数になる(8回で終了)。
 BONUS CHANCE中はどんな止め方をしても同じなので、全リール適当に止めてOK。
 ◆ BIG CHANCE時の打ち方 ◆
 右リール上段にBARを狙って目押しする
 ↓
 中リールは下段の1つ下に青の7がくるように目押しする
 成功すればナビが出現
 ↓
 左リールは、ナビが点灯している場合はその絵柄を狙う
 ◆ HYPER BIG時の打ち方 ◆
 ■ナビが点灯している場合
 右リールと中リールを適当に止める
 ↓
 左リールは、左側のランプが光っている絵柄を狙う
 ■ナビが消灯している場合
 右リール上段にBARを狙って目押しする
 ↓
 中リールと左リールは適当に止める
 ◆ リプレイはずし ◆
 BONUS CHANCE中は小役の成功確率が上がっているため、その小役をできるだけ多く獲得するために、わざとリプレイが揃わないようにして、BONUS CHANCEへの突入を遅らせる(BONUS CHANCEを3回やると小役ゲーム数が残っていてもBIG CHANCEが終わってしまう)ことで、メダルの獲得枚数を増やすテクニック。
 ただし、リプレイをはずすだけではメダルの獲得枚数を増やすことはできず、その間に成立する小役をしっかりと獲得しないと、かえって損をすることもある。
 ■リプレイはずしの方法(1):中段にリプレイが2つ揃った場合
 左リールの枠内にBARを狙う。
 ■リプレイはずしの方法(2):下段にリプレイが2つ揃った場合
 左リールの中段にBARを狙う。
 ◆ AR(アシストリプレイタイム)の打ち方 ◆
 アシストリプレイタイムは、BIG CHANCE終了後に1/2の確率で突入する(右側のドット画面に7が表示されるとスタート)。
 規定ゲーム数(50回 or 100回 or 200回 or 2000回)を消化するか、BIG CHANCEの役が成立すると終了する。
 リールの左側のアシストランプが光ったら、左リールに光った絵柄を目押しで狙う。
 うまく光った絵柄を止めることができたら、中と右は適当に押しても必ず役が揃ってメダル15枚が獲得できる。
 アシストランプが光ってない時は適当に止める(アシストリプレイタイム中は、リプレイの確率が大幅に上昇しているので、メダルがほとんど減らない)。
 ◆ 目押しのやり方 ◆
 DISK UPと書かれた黒いBARと赤の7は非常に目立つので、目印にしやすい。
 BARや赤の7に比べると、少し目立たない青い7を目印にするのが困難な場合は、目立つBARを目印にして、BARを止めるタイミングを少しズラすことで青い7を狙うことも可能。
 ◆参考サイト:パチスロディスクアップ実機攻略(スロット)

ようこそ。ダラゲ!(ダラダラGAME生活)へ。
当サイトは、かつて運営していたダラダラGAME生活というブログのサブサイトとして立ち上げたものだったんですが、ブログサービス終了に伴い、こちらのサイトにブログ時代の攻略ページ等のコンテンツを移転し、現在はこちらのサイトをメインに運営しております。
【最近の出来事】
スイッチ2を購入しました(2025/6/5更新) ※クリックで記事へ
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