新作ハードの開封の儀は何度やっても最高!
だけど、手先が不器用すぎて保護フィルムだけは何度やっても慣れない・・・
綺麗に貼れた!!!っという経験が皆無です。
開封してフィルムを貼って充電して、あとはJoy-Conを本体に取り付けて起動するだけの簡単な作業なんですが・・・
スイッチ2を起動して感動の起動画面!!!っと思ったら、Joy-Conの付け方が逆なので付けなおしてくださいと怒られました。
本体だけだとパっと見上下がよく分からないので、これは何度もやらかしてしまいそうな予感・・・・
初回設定の流れでスイッチからのまるごと転送も楽々完了!
スイッチとスイッチ2に同じアカウントでログインして、あとは2台の本体を近づけてデータが転送されるのを待つだけ。
スイッチに保存されていたセーブデータとゲームの情報がスイッチ2に転送されて、ゲームデータはスイッチ2の方で改めてダウンロード(スイッチ2を起動したら勝手にDLが始まる)という流れでした。
マリオカートワールドは、Nintendo eShopにアクセスしたらダウンロードできました。
龍が如く0はパッケージ版を購入したんですが、スイッチ2のパッケージには従来のスイッチのパッケージのように本体にソフトを差し込んだらすぐにプレイできるタイプと、キーカードと呼ばれる新しいタイプのパッケージがあるようで、龍が如く0はキーカードタイプでした。
キーカードタイプは、ソフトだけでゲームをプレイすることは出来なくて、まずインターネットに接続してゲームデータをダウンロードしないといけないみたい。
公式サイトによると・・・
・「キーカード」は、ソフトを起動するための「キー(鍵)」のみが保存されたゲームカード
・はじめてゲームをプレイする際に、インターネットを通じてソフト本編のデータをダウンロードすることで遊ぶことができる
・ソフト本編のデータのダウンロードが終わったあとも、ゲームを遊ぶにはキーカードを本体に差し込んでおく必要がある
・遊びたい本体にキーカードを差し替えれば、どの本体でも遊べる(遊ぶ本体にソフト本編のデータのダウンロードが必要)
・ソフト本編のデータをダウンロードするときに、「ニンテンドーアカウント」は不要
PS4やPS5と似たようなシステム(パッケージ版を遊ぶのにソフトもインストールも必要)ですが、ソフトにゲーム本編が記録されているわけではないので、初回プレイ時はオンライン必須みたい(データをダウンロードしてしまえばオフでもプレイ可)。
スイッチからのまるごと転送、マリオカートワールドが21.9GB、そして龍が如く0はゲームデータが45.2GBもあり・・・・・
初日で本体の容量が半分近く無くなりました。
スイッチからのまるごと転送で余分なゲーム(今はもうプレイしてないゲーム)もダウンロードしちゃったので、それらを削除することで実際はもう少し余裕がありますが。
スイッチ時代はほぼパッケージソフトを買っていたので、容量はそんなに気にする必要はなかったんですが、スイッチ2はキーカードが主流になったらPS5みたいに容量管理が必須になりそう。
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