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ミニゲーム(カジノ)
クロヒョウ 龍が如く新章 MAP付き攻略ページ トップページへ
【目次】
・カジノの場所と景品
・ブラックジャック
・バカラ
・スピード
・フリーセル
・ポーカー
■カジノの場所と景品
- ●カジノがある場所
公園前通りの龍宮城にカジノがある。- ●チップに関して
- チップの購入は、
・5000円でチップ50枚に交換
・1万円でチップ100枚に交換
・5万円でチップ500枚に交換
・10万円でチップ1000枚に交換
の4種類の中から選択する。 - ●景品
- ■プラチナの皿 15000枚
えびすやで15万円で売却可能
■金の皿 10000枚
えびすやで10万円で売却可能
■銀の皿 1300枚
えびすやで1万3000円で売却可能
■銅の皿 100枚
えびすやで1000円で売却可能
■鉄の皿 10枚
えびすやで100円で売却可能
■純金の疫病神 100000枚
売ればお金になるが、持っているだけでよくないことが起こる(攻撃力低下など)
■神樹の指輪 200000枚
パンチの威力が大幅に増加
■龍の小角 200000枚
普段より多くの経験が得られる
■秘伝書 ~金の巻~ 30000枚
「絶技・ガトリングレイジ」が習得可能になる
換金アイテムのお皿の価値が、従来のシリーズの10分の1になっているので注意!
これまでは、10万円でチップ1000枚と交換したら、チップ1000枚とお皿を交換して「えびすや」で売ることで10万円がそのまま戻ってきたが、今作では、10万円でチップ1000枚と交換し、チップ1000枚とお皿を交換して「えびすや」で売っても1万円にしかならない。
■ブラックジャック
カジノの場所や景品について
コンプリート達成条件:ブラックジャックで獲得したチップの通算枚数が10000枚になる
- ●ルール
- ゲーム中にセレクトボタンを押せば、いつでもゲーム説明を見ることができる。
配られたカードの合計点の高さを「ディーラー」と競うゲーム。最高点の「21」に近い方が勝者となる。ただし、21点を越えてしまうと「BUST(バースト)」になり負けとなる。
◆ カードの数え方 ◆
Aは、合計が11点を越えている場合は1点、超えていない場合は11点になる。
2~10までの数字が書かれたカードは、そのままの数字が点数になる。
J、Q、Kの絵札は、全て10点になる。
◆ 手順 ◆
1.チップを賭ける(BET)
2.プレイヤーとディーラーにカードが2枚ずつ配られる
3.プレイヤーは、手札の合計点を見て、さらにカードを引くかそのまま勝負するかを決める
4.プレイヤーの行動が終わったら、ディーラーはカードをオープンし、合計が17点以上になるまでカードを引く
◆ 用語解説 ◆
【HIT】ヒット
カードを1枚引き、現在の手札の合計点にカードの数字を加える
【STAND】スタンド
カードを引かずに、現在の手札で勝負する
【SPLIT】スピリット
最初に配られたカードが同じ数字の時にのみ選択可能
BETと同額のチップを上乗せして、手札を二つに分けて別々の手札として扱う
【DOUBLE DOWN】ダブルダウン
BETと同額のチップを上乗せし、手札にカードを1枚だけ足して勝負をする
【INSURANCE】インシュアランス
ディーラーのオープンカードが「A」の時のみ選択可能
BETしたチップの半分を保険料として支払うことで、ディーラーがブラックジャックだった場合に
BETしたチップの1.5倍が払い戻される
【SURRENDER】サレンダー
「勝負を下りる」という宣言で、BETしたチップの半分が払い戻される
【SIX UNDER】シックスアンダー
HTIを繰り返し、手札が6枚になっても合計が21点を越えなかった場合、無条件でプレイヤーの勝ちとなる - ●配当
- ■ノーマルで勝利 BETしたチップ×2
■BLACK JACK BETしたチップ×2.5
■BOUBLE DOWN BETしたチップ×2
■INSURANCE BETしたチップ×1.5 - ●攻略メモ
- ディーラーは、バースト(21以上)になることも多いので、最初の手札の合計点がイマイチだった場合は、無理にカードを引かずにSTANDしてしまうのも手。
ちなみに、試しに30回プレイして、ディーラーがバーストになった回数を調べてみたところ、30回中15回バーストという結果になった↓。
20、21、22、25、26、24、24、17、17、20、18、17、20、25、25、19、23、26、20、26、17、19、26、18、19、23、25、22、24、20
これまでのシリーズでは、コンプ条件が1プレイの獲得枚数だったのに対し、今作では、コンプ条件がこれまでに獲得した通算枚数になっているので、途中でプレイをやめてもOK。
高レートで、最大1000枚までチップを賭けることができるので、すぐにコンプ条件を達成できる。
■バカラ
カジノの場所や景品について
コンプリート達成条件:バカラで獲得したチップの通算枚数が10000枚になる
- ●ルール
- ゲーム中にセレクトボタンを押せば、いつでもゲーム説明を見ることができる。
PLAYER(プレイヤー)とBANKER(バンカー)の仮想の2人による勝敗を予想するゲーム。どちらが勝つか、または引き分けになるかを当てることで、配当されたチップが支払われる。
◆ 遊び方 ◆
「PLAYER」「BANKER」「TIE(引き分け)」を予想し、オッズテーブルにチップを賭ける。
1回の勝負の間に、「PLAYER」と「BANKER」の双方にBETすることはできないが、「PLAYER」と「TIE」、もしくは、「BANKER」と「TIE」という組み合わせであれば、その両方にBETすることは可能。
◆ 勝敗 ◆
「PLAYER」と「BANKER」がそれぞれカードを引き、引いたカードの合計点数が9に近い方が勝ちとなる。
カードの点数は以下の通り。
A:1点
2~9:数字通りの点数
10~K:0点
カードの合計点数が10以上になる場合は、下1桁の値のみを点数として計算する。例えば、9+Aで10になったら0点、7+7で14になったら4点となる。
※バカラは自動で勝負が行われるので、カードを引く条件部分の説明は省略
- ●配当
- ■PLAYER BETしたチップ×2
■BANKER BETしたチップ×1.95
■TIE BETしたチップ×9
※TIEに賭けていない場合に、結果がTIEになった場合は、BETしたチップは払い戻される。 - ●攻略メモ
- 勝敗を予想してチップを賭けるだけなので、ルールがわからなくてもプレイ可能。
高レートで1度に1000枚まで賭けることができるので、すぐにコンプ条件を達成できる。
■スピード
カジノの場所や景品について
コンプリート達成条件:スピードで獲得したチップの通算枚数が10000枚になる
- ●ルール
- ゲーム中にセレクトボタンを押せば、いつでもゲーム説明を見ることができる。
プレイヤーとディーラーが、それぞれ持っている手札を、ルールにそって1枚ずつ場に重ねていき、早く手札をなくした方が勝ちとなる。
赤と黒のマークで半分に分けられた26枚を、それぞれ手札として持つ。よって、手札にはAからKまでのカードが2枚ずつあることになる。
◆ 遊び方 ◆
ゲーム開始前に、プレイヤーとディーラーにシャッフルされた手札が裏向きの状態で配られ、そのうちの4枚が手前の「場」に表向きに並べられる。この4枚は場札と呼ばれる。
ゲームスタートと同時に、裏向きに置かれた手札から1枚が、プレイヤーとディーラーの場札の間に表向きに置かれる。ここに置かれたカードを台札と呼ぶ。
ゲームは、台札(中央の2枚のカード)の上に、場札(自分の場にある4枚のカード)を置いていくことで進行していく。
この時、台札の上に重ねることができるのは、「A、2~10、J、Q、K」の順で数が1つ違いのカードだけというルールがある。例えば、台札(中央のカード)が3だった場合は、2か4のカードを出すことができる(色は関係なし)。また、Aの上には2だけでなくKも置くことができる。同じように、Kの上にはQだけでなくAも置くことができる。
場札(自分の場にあるカード)を使うと、新たなカードが自動的に自分の手札の中から場札に加えられていく。
両者ともに台札に置けるカードが無くなった場合には、両者の手札の中から1枚ずつ取り出され、これが新たな台札となり勝負が再開される。なお、手札が残っていない場合は、場札から好きなカードを1枚選んで台札として出すことができる。
これらの手順を繰り返し、早く手持ちのカードをなくした方が勝ちとなる。 - ●配当
- プレイヤーが勝った場合、BETしたチップの2倍の配当が支払われる。
引き分けの場合は、BETしたチップは全額払い戻し。 - ●攻略メモ
- 高レートの相手に勝つためには、かなりの慣れが必要。
まだ慣れないうちは、相手の場札を見ている余裕はないと思うので、自分の場札をとにかく減らすことを考える。
慣れてくれば、相手の場札を見て、出すカードを変えたりするとよい。例えば、自分が2、3、4の場札、相手がAの場札を持っていた場合に、台札に2が出た時のことを考えると、3→2と置いてしまうと、相手にAを出せれてしまうので、3→4と出すようにするなど。
まずは低レート(10枚賭け)で練習をしてから、高レートに挑むようにするといい。
「クラブのNo.2カード」を使えば、相手がかなり弱くなるので、高レート(1000枚賭け)でも勝ちやすくなる。
◆ 「クラブのNo.2カード」の入手法 ◆
・ボウリング、10フレームのランキング2位の景品
・神室町最強ランキング、24位の小九郎の景品
・10章の雑魚敵が落とす?
■フリーセル
カジノの場所や景品について
コンプリート達成条件:フリーセルで獲得したチップの通算枚数が10000枚になる
- ●ルール
- ゲーム中にセレクトボタンを押せば、いつでもゲーム説明を見ることができる。
フリーセルは、ホームセルと呼ばれるスペースに、Aから順番にA、2、3~10、J、Q、Kの順でカードを置いていき、全てのカードをホームセルに置くことができたらクリアとなるゲームである。
フリーセルと呼ばれるスペースには、マークの違いや数字に関係なく、好きなカードを4枚まで置くことができる。フリーセルに置いたカードは自由に動かすことが可能。
カードの動かし方にはいくつかのルールがある。
◆ ルール1 ◆
場札のカードは先頭のものしか動かすことができない(連番になっている場合を除く、連番についてはルール4を参照)。
◆ ルール2 ◆
場札の各列の先頭には、マークの色(赤/黒)が違い、かつ数字が1つ小さいカードだけを重ねておくことができる。例えば、赤(ダイヤ、ハート)の10の上には黒(クラブ、スペード)の9しか置くことができない。
◆ ルール3 ◆
空の列ができた場合は、その空の列には好きなカードを置くことができる。
◆ ルール4 ◆
フリーセルに移動させたいカードの枚数-1枚分の空きがある場合に限り、連番の状態になったカードをまとめて別の列に移動させることができる。例えば、フリーセルにカードが全く無い状態だと、5枚同時にカードを動かすことができるが、フリーセルにカードが3枚あると、2枚までしか同時に動かすことができない。そして、フリーセルが全て埋まってしまうと、連番になっていても1枚ずつしか動かせなくなってしまう。
※連番とは、色が赤黒交互で数字が1つずつ小さくなっている状態のことを言う(下図参照)。
◆ ルール5 ◆
ホームセルに置いたカードは戻すことができない。
◆ ルール6 ◆
これ以上カードが動かせない状態になった場合は、手詰まりでゲーム終了となる。
これらのルールに従いながら、場札のカードをうまく重ねたり、フリーセルを効果的に活用して、ホームセルにカードを置いていく。
◆ フリーセル関連リンク集 ◆
・フリーセル難解ナンバー (Free Cell #1941) - ●配当
- ホームセルにカードを置くごとに、カードに応じたポイントが加算される。
ゲームが終了した時(ギブアップも含む)のポイントによって、BETしたチップが0倍~4倍になる。
全てのカードをホームセルに置けた場合は、チップが4倍になる。 - ●攻略メモ
- 正攻法で攻略するなら、
・最初はフリーセルは使わずに、できる限り場札のカードを重ねていく
・1列を空ける事ができれば、かなり有利になるので、まずは1列空ける事を考える
・フリーセルを使うときは慎重に
などのコツを踏まえつつ、上記の関連リンク集の攻略情報などを参考にしながら、繰り返し練習する。
コンプリート条件を達成するだけなら、高レートでチップを1000枚賭け、「泣きの砂時計」(フリーセルの配置が簡単になる)を使うのがオススメ。
◆ 「泣きの砂時計」の入手法 ◆
・ボウリング、10フレームのランキング3位の景品
・第10章の雑魚敵から稀に入手することが可能(ホテル街付近に出てくる雑魚敵から入手できることを確認)
■ポーカー
カジノの場所や景品について
コンプリート達成条件:ポーカーで獲得したチップの通算枚数が10000枚になる
- ●ルール
- ゲーム中にセレクトボタンを押せば、いつでもゲーム説明を見ることができる。
配られた5枚のカードで完成させた「役」の強さを競うゲーム。参加している相手が自分より強い「役」かどうかを予想しながら、BETする枚数を決めて勝負をする。
一回の勝負につき一度だけ、より強い「役」を狙ってカードを交換することができる。
◆ 遊び方 ◆
1.はじめに、参加者1人につき、それぞれ5枚のカードが配られる。
2.手札を確認した後、「1回目の賭け合い(ラウンド1)」を行う。
ディーラーになった参加者の左隣から時計回りにBETしていく。
強い「役」が揃う可能性がある(または揃っている)場合は、BETして参加費の額を上げることができる。
また、手札が悪くても相手を騙すためにBETすることも可能。
BETをしない時は「CHECK(チェック)」を選ぶ。
全員の選択が終了した時点で「ラウンド1」は終了。
3.続いて「DRAW CARD(カードの交換)」を行う。
ここでは、全てのカードを交換してもいいし、1枚もカードを交換しなくてもOK。
4.カード交換を行った後、「2回目の賭け合い(ラウンド2)」を行う。
ラウンド1と同様の操作を行う。
5.最後に、勝負を下りずに残った参加者の手札を公開して決着をつける。
一番強い「役」を作った参加者が勝者となる。
◆ 用語解説 ◆
【BET】ベット
チップを出してから次の参加者に順番を回す。
順番の最初や、前の順番の参加者がBETせずに、順番を回してきたときに選択できる。
【CHECK】チェック
チップを出さずに次の参加者に順番を回す。
順番の最初や、前の順番の参加者がBETせずに、順番を回してきたときに選択できる。
【FOLD】フォールド
勝負を下りる宣言。
勝負を下りてしまうと、それまでにBETしたチップは戻ってこない。
【CALL】コール
最低限必要な枚数のチップをBETして勝負を続ける。
前の参加者がBETして、順番を回してきたときに選択できる。
【RAISE】レイズ
最低限必要な枚数のチップに、さらにチップを上乗せして勝負を続ける。
前の参加者がBETして、順番を回してきたときに選択できる。
【TAP OUT】タップアウト
最低限必要な枚数のチップが足りないときに、持っている全てのチップをBETすることで勝負を続ける。
「TAP OUT」した後は、次に順番が回ってきても、さらにBETすることができない。
◆ 役一覧 ◆
役が強い順に紹介。
【ROYAL STRAIGHT FLUSH】ロイヤルストレートフラッシュ
5枚のカードが同じマークで、かつ【10、J、Q、K、A】の札が揃っている、ポーカーにおける最強の役
【STRAIGHT FLUSH】ストレートフラッシュ
5枚のカードが同じマークで、かつ数字が連続している
【4 OF A KIND】フォーカード
4枚のカードが全て同じ数字で揃っている
【FULL HOUSE】フルハウス
5枚のカードが同じ数字3枚と同じ数字2枚の組み合わせになっている
【FLUSH】フラッシュ
5枚のカードが全て同じマークで揃っている
【STRAIGHT】ストレート
5枚のカードの数字が連続している(マークは関係なし)
【3 OF A KIND】スリーカード
5枚のカードのうち、3枚のカードが同じ数字で揃っている
【TWO PAIR】ツーペア
5枚のカードのうち、2枚のカードが2組同じ数字で揃っている
【ONE PAIR】ワンペア
5枚のカードのうち、2枚のカードが同じ数字で揃っている
【NO PAIR】ノーペア
役の条件に1つも当てはまらない状態 - ●配当
- プレイヤーが勝った場合、BETされたチップの全額である「POT(ポット)」を配当金として受け取ることができる。
引き分けの場合は、全てのチップが払い戻される。 - ●攻略メモ
- 最初に配られたカードがノーペアだった場合、チェックができるようならチェックを選択して、カードを交換。カードを交換してもノーペアだった場合でも、引き分けの可能性があるので、相手がベットしない限りはチェックでOK。
相手がベットしてきたら、ハッタリの可能性もあるが、下りても200枚しか損しない(高レート)ので、フォールドしてしまう。
最初に配られたカードがワンペア以上だったら、ベットをガンガン行ってOK。相手がベットをしてきたら、レイズでチップを上乗せしていく。レイズでどんどんチップを上乗せしていくと、1回のゲームで1万枚以上のチップを稼ぐことも可能(高レート)。
◆ 負けた時の被害を出来るだけ抑えて、チャンスで一気に稼ぐ方法 ◆
【最初に配られたカードがノーペア】
├─────┐
↓ ↓
チェック 相手がベットしてきたらフォールド
├─────────────────────────────┐
↓ ↓
交換後もノーペア 交換後ワンペア以上に
├────────────┐ ↓
↓ ↓ チェックorベット(相手がベットしてきたらコール)
チェックで引き分け狙い 相手がベットしてきたらフォールド
【最初に配られたカードがワンペア】
↓
ベットorコール(勝負に出たい時はレイズも可)
├────────────────────────────┐
↓ ↓
交換後もワンペアのまま 交換後さらに強い役に
↓ ↓
チェックorベット(負けた時の被害を抑えたいならチェック) ベットorレイズ
相手がベットしてきたらコール
【最初に配られたカードがツーペア以上】
↓
1回目はベットorレイズで、交換後もベットorレイズでどんどんチップを上乗せしていく
カードを交換するときは、揃っている役だけ残して、残りのカードを交換するというオーソドックスなものでOK。
上記のような方針でプレイしたところ、ほぼ確実にチップを増やすことができた。