初音ミク DIVA F 2nd プレイ日記【13】 EXを30曲パーフェクトで宇宙の歌姫の称号GET

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    この前まで絶好調だった「裏表ラバーズ」ですが、前回のプレイ日記を書いた翌日から急激に調子が落ちまして、やればやるほどミスの回数が増えていき、パーフェクトがどんどん遠くなっていく悪循環に・・・(笑)


    変にパーフェクトを意識してしまったのがいけなかったのか、前日まで普通に出来ていたところでもミスを連発するようになっちゃったので、「裏表ラバーズ」は少しの間プレイするのをやめて、違う曲で連打の練習をすることにしました。


    次の練習曲として選んだのは、難易度★9.0の「エンヴィキャットウォーク」。


    こちらの曲は出だしから高速連打が続くので、両手の交互押しの練習を始めた当初から、曲の最初の部分だけを何度も繰り返しプレイして、連打の練習をしてました。


    今回は最初の部分だけじゃなくて最後まで通してプレイしながら連打の練習をしていたんですが、何度かプレイしていくうちに、かなり安定してプレイできるようになってきたので、引き続き連打の練習もかねて本腰を入れてパーフェクトにチャレンジしてみることに。


    「エンヴィキャットウォーク」はスクラッチの数が非常に多くて、しかも高速スクラッチも何度も出てくるので、スクラッチがうまく認識されずにミスになることも結構ありました。


    特に序盤はほとんどがスクラッチなので、まずはそこを安定して突破できるようになることが最初の関門でした。


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    あと序盤で難しかったのが↑の部分で、○8連打のところで連打の数が足りなくてミスになったり、逆に数が多すぎてミスになったり、リズムが合わなくてミスになったりと、何度もここでミスをしてリトライをしてましたね~。


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    次の難関は中盤のチャンスタイムで、ここだけテンポが少し速くなるので、最初は連打のリズムがなかなか合わなくて苦労しました。


    パーフェクトを狙う上で緊張したのが「□□□×□×□×○×○×○×→↑」の部分で、チャンスタイムが近づくにつれ、この部分がきちんと出来るかどうかが不安で毎回ドキドキしてましたね~。


    その後の×3連打や△3連打、そして最後の□5連打も、テンポが少し速いせいで地味に難しくてドキドキが半端なかったです。


    余談ですが、チャンスタイムが成功すると、演出で「ニャア~オ」という猫の鳴き声がするんですが、その鳴き声が結構ツボで気持ちよかったですね(笑)


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    そしてこの曲最大の難所、というか一番緊張したのが↑の場所(曲の一番最後)で、ここまでパーフェクトを維持するのに数々の難所を乗り越えてきて、緊張が極限まで高まっている状態で、リズムが非常に狂いやすい厄介な譜面をプレイしないといけないので、もうほんと泣きそうになりました・・・(;´∀`)


    というのも、今回もやっちゃったんですよね~。


    パーフェクト狙いでプレイする時の定番あるあるにして最も起こって欲しくない例のアレを・・・・。


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    この時初めてチャンスタイムをノーミスで突破できて、緊張がとんでもないことになっている状態で上のややこしい譜面ゾーンに突入してしまって・・・


    突入前 : あーーー、ヤバイ、ヤバイ、怖い、緊張する、マジ無理、ヤベェ

    → ○○ ○○ ↓ ×× ×× : うおっ、ちょっとリズムがズレた気がしたけどノーミスでいけた、マジか、奇跡や!

    ← □□ □□ ↑ △△ △△ : うわ、緊張でリズムがよくわからなくなってきたけどまだノーミス!!

    ← □□ □□ ↓ ×× ×× : うひょ!イケル、イケル、うおおーーーーーーー

    → ○○ ○○ : マジか!!やった!!ついにパーーーーー

    ↑ △△ △△△ : フェクトいけーーーー・・・・・・

    △(ミス) : んっ?????・・・・・・・・・ああああーーーーーーぁぁぁーーつつsぽあdjpshどあえhふぉえわhf


    ここまでノーミスでいけたのが奇跡に近かったので、最後の最後でミスをした時はもう言葉にならない心の声が思いっきり外に出ちゃってましたね(笑)


    こういうことはこれまでに何度も経験してきていることではあるんですが、やはりこのレベルの曲でこういうミスをしてしまうと、精神的ダメージが半端ないです。


    この最大のチャンスを逃した代償は大きくて、いつものようにガタガタと調子が崩れていって、全くパーフェクトを取れる気配がなかったので、この日はもう諦めました。


    次の日も「序盤でミス→リトライ」の嵐で、「あの時パーフェクトを取っていれば・・・」という気持ちが焦りを産み、全然出来なかったですね。


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    途中こんなパターンもありました。


    曲の中盤で1回ミスをしてしまい、すぐにリトライをしようと思ったんですが、ずっと「序盤でミス→リトライ」が続いていたので、中盤以降の譜面の練習をするためにそのまま続けたんですが、そんな時に限って最後までミスをせずにいけちゃうというね・・・・・(笑)


    ふぅ・・・・・・( ´_ゝ`)


    次にチャンスが訪れたのは、最初のチャンスを逃してから、2日間の合計で2~3時間くらいプレイした後だったかな。


    数時間ぶりのチャンスに再びガッチガチに緊張してしまい・・・・


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    またしても最後のややこしい譜面のところでミス。


    途中でリズムが狂う~(;つД`)


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    その次に訪れたチャンスの時も、最初と同じ最後の△でミス・・・・・・


    アカン・・・・・\(^o^)/


    もう完全に頭の中に苦手意識が出来てしまっていて、チャンスをことごとく逃すという最悪の展開に。


    SAFE1の壁がほんと厚い・・・・・


    それからまたしばらくリトライ地獄が続いたんですが・・・・・・・


    その次のチャンスでついに・・・・


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    念願のパーフェクトが取れました!


    この時も最後の△が怪しくて、「ヤベェ、またミスったかも」っと思ったんですが、ギリギリでSAFEにならなかったみたいです。


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    「エンヴィキャットウォーク」がちょうど30曲目のパーフェクトだったので、宇宙の歌姫の称号もGETできました。


    初音ミク DIVA F 2nd プレイ日記【8】 EXを20曲パーフェクトで太陽系の歌姫の称号GET


    太陽系の歌姫の称号を取ったのが4月の終わり頃だから、10曲パーフェクトを取るのに約1ヶ月かかったことになるのか~。


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    もうね、ここまできたら本当に限界ギリギリのところまでやってみたくなったので、引き続きチャレンジを続けていこうと思います!




    ■現時点でのパーフェクト達成状況

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    ※青:前回までのプレイ日記でパーフェクト達成澄みの曲、赤:今回新しくパーフェクトを達成した曲

    ★7.0 Packaged
    ★7.0 桜ノ雨
    ★7.0 みくみくにしてあげる♪【してやんよ】
    ★7.0 千年の独奏歌(DIVA edit)
    ★7.0 メテオ
    ★7.5 メルト
    ★7.5 ココロ
    ★7.5 炉心融解
    ★7.5 からくりピエロ
    ★7.5 スキキライ
    ★7.5 erase or zero
    ★7.5 Hello, Worker
    ★7.5 カンタレラ ~grace edition~
    ★7.5 DECORATOR
    ★8.0 ワールドイズマイン
    ★8.0 ミラクルペイント
    ★8.0 ルカルカ★ナイトフィーバー
    ★8.0 カラフル×メロディ
    ★8.0 ダブルラリアット
    ★8.0 SPiCa -39's Giving Day Edition-
    ★8.0 指切り
    ★8.0 二息歩行
    ★8.0 soundless voice
    ★8.0 Glory 3usi9
    ★8.5 ロミオとシンデレラ

    ★8.5 番凩
    ★8.5 クローバークラブ
    ★8.5 結んで開いて羅刹と骸
    ★8.5 カゲロウデイズ
    ★8.5 こちら、幸福安心委員会です。
    ★8.5 アカツキアライヴァル
    ★8.5 なりすましゲンガー
    ★8.5 壊セ壊セ
    ★8.5 Black jack
    ★9.0 パラジクロロベンゼン
    ★9.0 エンヴィキャットウォーク
    ★9.0 Knife
    ★9.5 裏表ラバーズ
    ★10.0 初音ミクの激唱
    ★10.0 二次元ドリームフィーバー


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