クロヒョウ プレイ日記【8】クロヒョウ最大の難所、極めし者達との戦い(前編)
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いやーーーーーーーーーー
勝てない\(^o^)/
いきなり意味不明ですいません。
クロヒョウには、「通信協力モード」というモードがあるんですが、これは名前の通り、PSPのアドホック機能を使って、2人で協力してミッションをクリアしていくモードになっています。
2人で協力できるモードというのは、龍が如くシリーズとしては初搭載となるシステムですね。
ミッションの内容は、基本的に敵を倒すのみで、過去の龍が如くシリーズにあった究極闘技のようなバリエーションはありませんが、ミッションの数は50個ありますし、Sランクを取るとエディットパーツが開放されていくので、ついSランクを目指してやってしまいます。
さて、そんな通信協力モードですが、もちろん一人でもプレイできます。
そこで今回は、こんな条件で通信協力モードをクリアしてみることにしました。
・使用するキャラは1周目のキャラ(LV30がMAX)
・エディットパーツ100%を目指して、全てのミッションでSランクを狙う
・一人でどこまでできるかやってみよう♪
まぁ要するに、「1周目のソロプレイでオールSを取ろう」ということです(´∀`)
◆ 序盤戦 ◆
序盤は、Lv.30のキャラを使っているせいもあってか、サクサクとSランクが取れていきます。
最初に詰まったのは、「四面楚歌」というミッションでした。このミッションは、初期体力25%(瀕死の状態からスタート)で、次々に現れる敵を倒していくミッションになっていて、最初にプレイした時は、ここで初のAランクがでてしまいました。
Sランクを取るためには、「クリア時間」と「残体力」という2つの項目を、どちらもSにする必要があるんですが、自分ではそんなにダメージを受けたつもりはなくても、初期体力が25%ということで、そこそこのダメージで残体力がAランクになってしまいました。
まぁまだ序盤なんで、2回目はきちんとSランクが取れて、その後も順調に進んでいたんですが・・・・
◆ 中盤から終盤 ◆
中盤を越えた辺り(クリアミッション数が30を越えたくらい)で、最初の壁にぶち当たりました。
1対1の時は、本編で使っていたつかみ攻撃主体の戦法でかなり余裕なんですが、敵が複数になるとかなり辛くなります。
投げ終わった後に、他の敵から集中攻撃を受けて、一気に体力が減らされたり、ステージの角に追いやられて、逃げ場が無く複数の敵から集中攻撃を受けたりで、残体力がなかなかSが取れなくなりました。
そこまでしなくてもいいでしょ・・・っていうくらいボッコボコにされたことも(笑)攻撃をガードしようとすると、違う敵につかまれるのが痛いですね。逃げようにもなかなか逃げられないこともありますし。
クリア時間は結構余裕なんですが、クリア時間S、残体力Aというパターンが非常に多くて苦労しました。
1対1の状況に持ち込めばかなり楽になるので、なるべくマスターが出てくる前に雑魚敵を倒すようにしたり、敵が複数いても、なるべく1対1に近い状況になるように頑張りながら、なんとか苦戦しつつもSを取ることができました。
正直、これだけでも結構大変だったんですが・・・・
ラストにとんでもないミッションが待ち構えていました・・
◆ 最終ミッション ◆
ミッション名は「七極」で、剛腕の極み、神脚の極み、柔剛の極み、覚醒の極み、不屈の極み、乱舞の極み、極めし者のスタイルを持った7人と連続して戦うミッションになっているんですが・・・・・
無理・・・(;´∀`)
この7人と1対1で戦っていくなら、つかみ攻撃主体の戦法で楽に倒すことができるんですが、七極では3人まとめて相手にしないといけないので、難易度が跳ね上がります。
正直、1対1と1対3では世界が違いすぎます(;´Д`)
しかも、何とか1人倒したとしても、すぐに次の敵が乱入してくるので、常に1対3のバトルを強いられることに・・・
クリアすらできそうにないのに、このミッションで残体力をSにしようと思ったら・・・・
・・・・
・・・・
というわけで、一旦ミッションモードは中断して、称号集めに戻りました。
何とかソロプレイでSランクを取りたいところですが、後編が書ける日はいつになるかなぁ~(笑)