龍が如く4プレイ日記【14】 「達成度コンプリートまでの1ヶ月間」
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終わった・・・・・(´∀`)
龍が如く4をプレイする上で最大の目標だった達成度コンプリートをようやく達成できました。これで2作続けて達成度をコンプできました(*´∀`)
龍が如く4を購入してから約1ヶ月、途中GOWシリーズをプレイしたりもしたけど、ほぼこの達成度コンプリートへ向けてのプレイが中心でした。ゲームのクリアやトロフィーは二の次で、とにかく達成度をコンプリートすることだけを目標に走ってきた1ヶ月。
初日から早速アンサー×アンサーをはじめとするゲーセンのミニゲームに数時間ハマり、そこからずっとミニゲームに明け暮れること1週間。GOW3の発売日になっても終わらないミニゲーム。ようやくミニゲームが一段落したと思ったら、キャバつくで数日を費やし、秋山編が終わる頃には、1週間以上が経過していました。
1部でほとんどのミニゲームを終わらせたので、第2部からはスピードアップするのかと思いきや、今度は格つくが待っていました。格つくは一度5人育ててから、もう一度最初から育て直したので、かなり時間がかかりました。気が付けば、冴島編が終了する頃には2週間が過ぎようとしていました。
第3部になり、ミニゲーム&キャバつくをやった第1部や、格つくがあった第2部に比べると、時間はそんなにかからなかったものの、GOWの方もプレイしていたので、谷村編が終わる頃には4月になっていました(4月5日)。
第4部になり、ミニゲームがようやく終了。GOW3との並行プレイだったので、桐生編をクリアする頃には、購入してから3週間以上が経過していました。
最終部になってもやることが盛りだくさんで、今まで手を付けてなかった改造武器に着手したり、他にもいろいろと項目が残っていたので、それらを1つずつコンプしていく日々は続きます。
そして、ソフトを購入してから4週間が経過したところで、ようやく達成度をコンプすることができました。達成度コンプという目標が終わったので、次の目標はプラチナトロフィーですね。正直、すでに今の段階でも達成感に満ちた状態だったりしますが(笑)
というわけで、トロフィーコンプへ向けて、まだまだ龍が如く4は続きます(´∀`)
最後に、残った4つの達成度項目に関する日記をそれぞれ書いて、達成度に関する日記を終わりたいと思います。
■コインロッカー 100/100 complete!
龍が如くシリーズの1作目からずっとある、龍シリーズには欠かせない要素の1つであるコインロッカーですが、今回からロッカーキーウォッチャー(鍵が近くにあると音が鳴る)というアイテムがえびすやで購入できるようになったので、かなり鍵探しが楽になりました。といっても、音がしてるのになかなか発見できない箇所もありましたが(笑)
地上に50個、地下や屋上に50個の計100個あります。昔は取り忘れると回収できない鍵がありましたが、今作では最終部でも全て揃うことができるようになっています。個人的にはこちらの方がいいですね。安心して好きな時にゆっくり探せますし。
■闘技場 025/025 complete!
残りは冴島の上3つだけだったので、すぐに終わりました。タイトルマッチも、他の全てのトーナメントで優勝すればすぐに出てきましたし。過去のシリーズなら、新しいトーナメントを出すには、1つのトーナメントで何回も優勝する必要があったので、かなり楽になってますね。
あと過去に何度か書きましたが、達成条件がトーナメントで優勝するだけでOKというのが、龍が如く3との一番の違いですね。もし闘技場が龍が如く3と同じ条件だったら、今もまだコンプできていない可能性が・・・(笑)
■IF7-R 010/010 complete!
達成条件をコンプするだけなら、どのキャラを使って勝ってもいいので、時間はかからなかったですね。
余談ですが、ヒートアクションが使えないので、谷村はかなり弱くなりますねぇ~(笑)谷村VS第3部のボス(ネタバレになるので名前は伏せます)は結構苦労しました(;´∀`)まぁ別に谷村で勝たなくてもいいんですけどね(笑)
■ヒートアクション 112/112 complete!
最後の山でした。一度龍が如く3でコンプしているので、今作もスイングの極みが何種類もあるのかなーとか、屋上から落とすパターンのやつがあるんだろうなーとか、ペンチや塩や注射なんかもあるんだろうなーとか、ある程度予測ができました。
しかしながら、その予測が裏目に出るパターンもありました。例えば、いつも必ず階段系のヒートアクションがあるので、階段のある場所でいろいろとパターンを変えて試しまくったんですが、一向にヒートアクションが出なくて、なかなか階段の場所から進めませんでした。結局、龍4には階段系のヒートアクションは無かったです・・・(笑)
今作では、主人公によって発動できるヒートアクションが違うので、その辺りがかなりややこしかったですね。武器の中には、特定の主人公でのみ発動できるヒートアクションとかもありますし。
こちらも、コインロッカーと同じで、最終部で全てコンプ可能なのはよかったです(´∀`)