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龍が如く4 プレイ日記&攻略メモ トップページへ
ミニゲームが24種類もあるので、どんどんプレイ日記を書いていきまーす(笑)
今回の日記は、カジノで出来るミニゲーム4種と、賭場で出来るミニゲーム4種の計8種です。全体の3分の1がこの2箇所で終わっちゃいますね(´∀`)
まずは、カジノのミニゲームから。サブストーリーなどで稼いだお金を10万円ほど使って、チップ1000枚と交換。このチップを増やしつつコンプを目指すことにしました。ちなみに、増やしたチップは、景品交換所で皿と交換し、えびすやで売却すればお金に換えることができます。
■バカラ
龍が如く3には無かったミニゲームですが、バカラは賭けられるチップが大きいので、まずはこれでチップを増やすことにしました。1000枚賭けて外れたらタイトルに戻ってやり直し。
PLAYERに賭けて当たると一気に2倍になるので、あっという間にチップが溜まります。1万チップまで賭けることができるので、チップが1万を超えたら、1回で一気に100万稼ぐことができます。コンプリート条件の、累計獲得チップ2万枚はあっという間でした。
■ルーレット
バカラで稼いだお金を使って、今度はルーレットにチャレンジ。この辺りは龍が如く3でもやっていたので、余裕でしたね。手順は前回と同じです。ディーラーからサシの勝負をしないかと言われるまで、適当に何回かルーレットをやって(一度やったらやめて、もう一度ディーラーに話しかける必要あり?)、オッズが24倍の場所に2000チップを賭けて、当たるまでロードをして繰り返すだけ。
一度でも当たれば、48000枚(480万円)稼ぐことができ、コンプリート条件も一発で満たすことができます(´∀`)5箇所に400ずつかけて、当たる確率を増やすというのも手かもしれません。
■ブラックジャック
ブラックジャックは、累計ではなく1プレイ(始めてからやめるを選択するまで)での枚数であるということだけを注意して、あとはもうひたすらやるのみです(笑)ルーレットなどでチップは大量にあるので、常に最大値をBETしてやりまくりました。
途中で発生するチャレンジゲーム(500枚賭けの勝負)をやって、500枚賭け→DOUBLEDOWNで1000枚賭け→勝つと+2000枚のパターンが出れば結構すぐにコンプリート条件を達成することができます。
■ポーカー
ポーカーも、ブラックジャックと同じ1プレイでの累計ですが、こちらもあり余るチップを武器に、高レートで適当にやるだけでした(笑)チップを稼ぐことが目的ではないので、ぶっちゃけ何も考えずに適当にCALLやRAISEしてるだけでもいいので、かなり楽です(´∀`)
続いては、賭場のミニゲームです。こちらのコンプリート条件を満たすのは、カジノよりは大変ですね。
■チンチロリン
チンチロリンは、自分が持ってる木札の点数で、コンピューターが持っている最初の点数が決まる(最大10000点)ので、カジノで稼いだチップを100万円ほどお金に換えて、全額を木札と交換(10000点)。
七福通り西の自動販売機の上にあるコインロッカーの鍵(泰平通りのD-1)を取って、ロッカーからピンゾロの札を入手して、自分が親の時にピンゾロの札を使うと、一気に1万点以上稼ぐことができます。
■丁半賭博
しばらくやってると、「1つの出目予想」「2つの出目予想」「サシ勝負」ができるようになります。最初は最大で200点までしか賭けられませんが、何回かやった後に、一度やめてもう一度話しかけると、最大1000点まで賭けられるようになります。
最大1000点まで賭けられるようになってからやると効率よくコンプリート条件を達成できますね。もうこればかりは運なので、やり続けるしかないって感じでした(笑)
■おいちょかぶ
最初は初級だけですが、しばらくやった後に一度やめて、もう一度話しかけると「中級」や「上級」もできるようになります。初級は200まで、中級は500まで、上級は1000まで賭けることができます。
動く点数は小さいですが、累計が10000点なので、そんなに大変ではないですね。
■こいこい
こいこいは、龍が如く3ではコンプリート条件が1万点だったのに、龍が如く4ではその倍の2万点になっています。前作では、最上級がでる前にコンプできましたが、今作では最上級までプレイすることになりました。役を覚えるのがめんどくさい人向けのこいこい攻略法
※なるべく覚えることを最小限に抑えて勝てるようにした攻略法です。あくまで自分のやり方なので参考程度でお願いします。
【設定】
7点以上2倍点 : 採用(上級が解放されてから)
月見酒・花見酒 : 採用
回数 : 3回
【最低限覚えること】
札は12種類あり、自分の手札から札を出したときに、場に同じ種類の札があれば、その札を獲得(自分の手札の札と場にあった札の2枚)できます。どの札が取れるのかはコンピューターが教えてくれるし、やっていけば何となく絵柄で札の種類がわかるようになるので、深く考えなくてもOKです。
もう1つ重要なルールが「こいこい」です。役が成立したときに、「こいこい」をするかどうか聞かれますが、この時「こいこい」をしない場合に初めて役が成立して点数が入ります。もうちょっと高い点数が稼げそうな場合は、「こいこい」をして続行することもできますが、この時先にコンピューターに役を揃えられてしまったら、自分がどんなに高い役を作っていても全てが無駄になります。つまり先に役を作ってこいこいをせずにやめた方にだけ点数が入るということです。
獲得した手札の種類や数で役が決まりますが、最低限覚えるのはこれだけ↓で大丈夫でした。
■月見酒・花見酒
かなり簡単に作れる上に、点数も高い優れもの。自分の手札や場に酒が書いてある札があったら、真っ先に取ったほうがいいです。例え自分が役が作れなかったとしても、酒さえ取ればコンピューターの月見酒・花見酒を阻止することができます。上の3種類の札があった時は最優先に取りに行きましょう。
■カスとタン
余計なもの(動物とか札など)が何も書かれていない札を10枚集める(カス)と1点、札が付いた札を何でもいいので5枚集める(タン)と1点になります。こちらは、自分が勝っていて逃げ切る時に使います。
以上です。あとの役は適当にやってて自然に揃ったらラッキーくらいで大丈夫でした。
【役立つ小技】
相手が役を作っても、点数が表示される前にセレクトボタンを押して中断すれば、その役の分の点数は引かれないので、相手が役を作ったとき、自分よりも点数が高くなったら、点数が表示される前に中断をしてしまうと、持ち点が減らないので、負けることはありません。
例えば自分が0点の時に、相手に先に役を作られた時とか、自分が3点しかないのに相手に5点の役を作られたときなど。
【攻略方法】
まずは積極的に月見酒・花見酒を狙っていきます。月見酒や花見酒が出来たら「こいこい」をせずにやめます。あとの2回は、月見や花見が狙えそうなら狙って、そうでない場合は、さっさとカスかタンのどちらか作りやすいほうを作ってしまって、先に逃げ切ります。3回勝負にしておけば、よほど運が悪くない限り逃げ切れるはず。
月見酒・花見酒だけを押さえて、結構適当にやるだけでも、コンプ条件を満たすのはそう難しくないはずです。自分のようなめんどくさがり屋で無い人は、きちんと役を覚えてやった方が勝率はよくなると思うので、この攻略はあくまでちょこっとやってコンプリートしたい人向けということでお願いします(笑)