龍が如く4プレイ日記【4】 「全く種類の異なる2つの悪夢」

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    ミニゲームやりまくってます。現在18種類のミニゲームをコンプリートし、残り6種類となりました。


    自分のプレイにプレイ日記が全く追いつかない状態ですが、日記の方はボチボチ進めていきます。


    先にここまでの感想を書いておくと、龍3の時よりもコンプが難しくなっているように感じます。楽になったのはアンサー×アンサーくらいで、新しいルールが追加されてボリュームアップしたミニゲームや新規のミニゲームがあるので、トータルで考えると3よりも大変だと思います。


    一度龍3でコンプしているにもかかわらず、何度も心が折れてます(笑)自分の中ではまだ龍が如く4は始まってませんね。まだ序盤ですし。まずはミニゲームが如くをクリアしないと龍が如く4を始められそうにありません(笑)



    というわけで、ここからはミニゲームのプレイ日記の続きです。今回は2種類のミニゲームについて書こうと思ってるんですが、この2つが自分の予想を遥かに超えた悪夢でした。いろいろな意味で・・(笑)



    ■温泉卓球

    龍が如く4で新しく追加されたプレイスポットです。○ボタンを押しっぱなしにしておいて、相手が打ち返した球が光ったところで○ボタンを離すと、弾を打ち返すことができます。操作の感じを文字で表すとこんな感じかな。


    ○ボタン押しっぱなし⇒弾が光ったら○ボタンを離してまたすぐ押しっぱなし⇒弾が光ったら○ボタンを離してまたすぐ押しっぱなし⇒・・・・


    基本はずーっとこれの繰り返しです。その他にやることは、○を離すときにアナログスティックで弾の方向を決めることと、ヒートゲージが溜まったら△ボタンでスマッシュを打つ事くらいです。


    操作は非常にシンプルなんですが、これが結構気持ちいい(´∀`)卓球なのでテンポがもの凄く速いし、相手の打ち返す弾のスピードによって弾の光るタイミングが異なるので、ラリーが続くとちょっとしたリズムゲームをやってるような感覚になります。テンポがいいので、なんか自分の体まで一緒に動きそうになっちゃいました(笑)


    龍3で一度プレイしているミニゲームと違って、新鮮な気持ちでプレイできて楽しかったです。


    しかしながら、いざコンプリートを目指すとなると・・・・・(;´Д`)



    卓球には、お手柔らかに(弱い)、ほどほどに(普通)、本気でいく(強い)の3種類の難易度があり、「お手柔らかに」にはすぐに勝てました。


    問題は「ほどほどに」以上の難易度。ぶっちゃけ、コンピューターが前半と後半でまるで別人になります(;つД`)


    「本気でいく」でも、8点目くらいまでは余裕で点数が入ります。しかしながら、8点目からの3点が決まらない(笑)ヘタすると、8-0の状態から余裕で逆転されます(;´∀`)


    恐ろしいくらいの変貌ふりに、最初何かのバグかと思っちゃいました(笑)


    「ほどほどに」も「本気でいく」も、1セット目は普通に勝てて、2セット目も8-2くらいまではいくんですが、そこから怒涛のような猛攻であっという間に逆転負けを喰らいました(;つД`)


    最初は、「ほどほどに」でも勝てないので、若干心が折れそうになりました(笑)


    1回のプレイ時間が結構長く、ずっとタイミングを取り続けないといけないので、結構疲れます。さらに8-2くらいから怒涛の逆転負けを喰らうので精神的ダメージが・・・・(;´∀`)


    「本気でいく」ともなると、1点入るまでに30回以上のラリーになることもあるので、さらに時間がかかって大変でした。


    これは結構きつかったですねぇ~。ここまで大変だとは思いませんでした。何回もラリーが続くと気持ちいいんですけどね。


    キャバ嬢を呼んで対戦することもできるので、もしかしたら勝ちやすいキャバ嬢がいたりするのかも。自分はまだ序盤だったんで、必死に女性客とやってましたが(笑)



    ■アロママッサージ

    基本的に、龍3と同じ方法でクリアできました。ボタンの連打はせずに、ゲージの動くスピードを確認しながらちょっとずつ調整していく(赤く光ったらバーが上にあがるので×を、青く光ったらバーが下にさがるので○を押す)感じです。


    龍が如く3では、2つのコースしか無かったですが、今回は5回通うと「VIP限定オイルマッサージコース」が、10回通うと「超VIP限定世界最高峰コース」が出来るようになります。「VIP限定オイルマッサージコース」の方は問題ないんですが、問題は「超VIP限定世界最高峰コース」。


    世界最高峰のマッサージはいろいろな意味で強烈でした・・・・・


    これは多分「悪夢」というジャンルに分類してもいいと思います(笑)


    ネタバレを避けるため、ここでは詳しく書きませんが(笑)


    アロママッサージ プチ攻略

    【大満足な龍が出る得点の目安】
    ■スタンダード・マッサージコース(20000点以上?)
    ■ハイグレード・マッサージコース(30000点以上?)
    ■VIP限定・オイルマッサージコース(35000点以上?)
    ■超VIP限定・世界最高峰コース(30000点以上?)

    【超VIP限定世界最高峰コース攻略】

    ※方向は、何もボタンを押さなかったときのバーの動く方向です。スピードはあくまで参考程度にしてください。

    (1)下<スピード遅>
     ↓
    (2)上<スピード超遅>
     ↓
    (3)上<スピード超速>から下
    バーは青く光るが一度上に急上昇してから下へさがるので注意!!(「一生懸命サービスしますからね」の台詞の「しますから」くらいのところからダダダダっと×を連打する感じ)
    台詞:一生懸命サービスしますからね
     ↓
    (4)下<スピード遅>
     ↓
    (5)上<スピード速>
     ↓
    (6)下<スピード超遅>
    この時が点数を稼ぐチャンス(ただしボタン連打は絶対×)
    台詞:そんなにジロジロ見ないで下さいよ
     ↓
    (7)下<スピード超速>
    「そんなにジロジロみないでくださいよ」の台詞の最後の「よ」の所で急降下するので、「よ」が聞こえたらバーが上に行くまで○を連打する
     ↓
    (8)下<スピード遅>
     ↓
    (9)上<スピード超速>
    一気にバーが上昇するので注意(ただし×の連打はNG、×をポン、ポンと押す感じ)
    台詞:目つきがやらしいですよ
     ↓
    (10)下<スピード速>
    ○をポン、ポンと押す感じ(連打NG)
     ↓
    (11)下<スピード遅>
    台詞:すごくいい体、お兄さんもてるでしょ
     ↓
    (12)上<スピード超速>
    一気にバーが上昇するので注意(ただし×の連打はNG、×をポン、ポンと押す感じ)
    台詞:気持ちいいですか
     ↓
    (13)上<スピード速>
    台詞:よいしょーー
     ↓
    (14)上<スピード普> 
     ↓
    (15)下<スピード超遅> 
     ↓
    (16)下<スピード超早>から上
    バーは赤く光るが一度下に急降下してから上へあがるので注意!!
     ↓
    (17)上<スピード普>
     ↓
    (18)下<スピード超遅>
    点数を稼ぐチャンス
     ↓
    (19)下<スピード速>
     ↓
    (20)下<スピード普>
     ↓
    (21)下<スピード超遅>
     ↓
    (22)上<スピード速>
    台詞:セクシービーム
     ↓
    フィニッシュ



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