初音ミク DIVA F 2nd プレイ日記【36】 残る称号はあと1つ。だけど年内コンプは厳しいかも

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    2014年最後のやり込みとして始めた初音ミクPDF2の称号コンプですが、年内コンプは非常に厳しい状況になってきました(笑)


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    ブログの更新や他のゲームなどをやっているときは常にエディット画面にして放置しておいて、何とか「エディットP(エディットモードに100時間滞在)」の称号はGETできました。


    チャレンジアイテム関連の称号はどの難易度でやってもいいんですが、ポイントを稼ぐ為になるべく難易度EXでやることに。


    【チャレンジアイテム一覧】

    ・シャイターゲット  : ターゲットの出現するタイミングがいつもより遅くなる

    ・COOLマスターS : ソングエナジーがFINE・SAFEでも減少し、ゲージの半分までしか回復しない

    ・ハイスピード    : メロディアイコンの飛んでくるスピードがいつもより速くなる

    ・ミクロノーツ    : メロディアイコンとターゲットの大きさがいつもより小さくなる

    ・パニック      : メロディアイコンの飛んでくる方向がバラバラになる


    シャイターゲットは譜面を覚えていない曲や、ボタンの切り替えが激しい曲だとかなり難しいですね~。


    スクラッチはFINEが出やすいので、スクラッチパートが長かったり、細かいスクラッチが多い曲だとCOOLマスターSが難しかったです。


    自分が一番やりやすかったのは、「ハイスピード」「ミクロノーツ」「パニック」の組み合わせでしたね。


    この3つの組み合わせなら、曲のリズムさえしっかりつかめていれば、チャレンジアイテムがない状態とほぼ同じ感覚でプレイできるので、DIVAポイント稼ぎはこの3つの組み合わせでやってます。


    ただ、テンポが速い曲だとメロディアイコンとターゲットが重なる瞬間がほぼ認識できないので、たまにリズムが狂ってミスしてしまうことも。


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    ポイント稼ぎもかねて、まずは難易度EXの曲を「ハイスピード」「ミクロノーツ」「パニック」の組み合わせで1回ずつプレイして、「一点集中」「動体視力」「冷静沈着」の称号を獲得。


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    その後で、譜面を覚えていなくてちょっとクリアが怪しい曲は途中ハードに変えたりしながら「精密機械」と「反射神経」の称号をGET。


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    すべてのモジュールで1回ずつプレイすると獲得できる「完璧な着回し」の称号は、キャラクターが3人使えるKnifeで3種類ずつ順番に使って獲得しました。


    クリアする必要はないので、曲が始まったら何もせずにMISS×TAKEにしてしまえば時間を短縮できます。


    というわけで、残るはあと「DIVAポイントの累計を99,999,999にする」という条件の称号1つだけに!!


    あとたった1つで念願の称号コンプが達成できるんですが、最後に残った称号はとにかく時間がかかるので、年内にコンプを目指すとなるとかなり厳しい状況ですねぇ・・・。


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    現時点ではまだ累計が5200万ポイントなので、まだあと4800万ポイント貯めないと称号が取れない・・・・(;´∀`)


    ちなみにプレイ時間のうち100時間はエディットモードで放置していた時間なので、実プレイ時間は280時間くらいです。


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    みくみくは、他の曲に比べて曲の尺が短く(1分44秒)、チャレンジアイテムを3つ付けても比較的パーフェクトがとりやすいので、効率よく稼ぐならこの曲が良さそう。


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    難易度が高い方が貰えるポイントも高いですが、自分が好きな裏表でもチャレンジ×3付けてパーフェクトを取るのはかなり厳しいですし、曲の尺がみくみくの倍近く(3分9秒)あるんですよね。


    激唄はちょっとミスっただけでグレートになっちゃうし(;´∀`)


    楽しみながらポイントを稼ぐなら、難易度が高い曲をチャレンジアイテム付けてパーフェクトを狙ってみるというのもアリな気がしますが、年内コンプを目指すなら、おとなしくみくみくで稼ぐのがベストかなぁ。


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