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こちらは、PS3用ソフト"龍が如く5 夢、叶えし者"の攻略ページです。 スポンサーリンク
龍が如く5 MAP付き攻略ページ > ゴルフ打ちっ放し - ミニゲームコンプリート達成条件 †各コース規定点数突破で達成 初級コース 1000点 ゴルフ打ちっ放しに関して †蒼天堀にある横掘ゴルフセンターに行くとプレイできるミニゲーム コースは初級、中級、上級、プロの4種類がある 1プレイ500円 操作方法 †
ショットの強さと角度 †○を押すとバーが上に動きはじめ、もう一度○を押すとショットの強さが決まる その後バーが下へ降りてきて、真ん中の赤い部分で○を押すと、角度のズレない真っ直ぐなショットが打てる タイミングが少し遅かったり早かったりした場合は、角度が1.0°分ズレてしまう それ以上にタイミングがズレた場合は、さらに角度のズレが大きくなる 一番小さい100点の的は、狙った場所が真ん中なら、角度が1.0°ズレてもギリギリ的に当たるので、100点の的を狙う時は、角度のズレを±1.0°以内に抑える必要がある 検証と考察 †無風の場合 †風がない場合、的のどの位置に球が当たるかは、単純にショットの強さで縦方向の位置が決まり、初期角度で横方向の位置が決まる 無風状態の時のショットの強さと初期角度で球が飛ぶ場所の目安は以下の通り 真横に風が吹いている場合 †真横に風が吹いている場合、縦方向の位置は変わらないが、横方向の位置が風によって変わってくる 風が真横に3mある時、初期角度で2.0°と2.5°のほぼ中間の約2.25°分横にズレるので、真横の風の影響を、1m=0.75°と仮定する 風の影響はショットの強さによっても変わり、ショットの力が弱いほど風の影響を受けやすい ナナメ方向に風が吹いている場合 †次に風がナナメ方向に吹いている場合を考える この場合、横方向の風の影響は、横方向に働く力のみを考える必要があるので、三角関数のcosを使って計算してみることにする(内部でどういう計算が行われているのかはわからないので、この計算はあくまで仮定) 例えば、風の強さが10mで風の方向が真横から45°ズレていた場合の初期角度のズレを求める計算式は、「10m(風の強さ)×0.75(強さ100%でショットを打つ場合の1mの風の影響)×cos45°(真横からのズレ)=5.303°」となる この仮定の計算式を元に、実際に風の方向が真横から45°ズレていた時に、力100%、初期角度を風の向きと逆方向に5.0°ズラして打ってみたところ、ほぼ中央の100点的の中心に当たることが確認できた よって、この仮定の式を使えば、風の強さと方向で初期角度をどの程度ズラせばよいのかを計算できると思われる 風の向き: 【強さ100%で打つ場合の初期角度の表】
【強さ100%で打つ場合の初期角度の表(簡易ver)】
風の影響はショットの強さによっても変わり、ショットの力が弱いほど風の影響を受けやすいので、100%の力で打った時よりも、50%の力で打った時の方が角度のズレが大きくなる ショットの強さが70%以上の時は、上の表の数値(簡易ver)を使う ショットの強さが50%~70%で打たなければならない時(中級の100点の的やプロコースの真ん中の的を狙う場合)は、100%で打った時のズレに±0.5°すればOK ショットの強さが50%以下で打たなければならない時(プロコースの真下の的を狙う場合)は、100%で打った時のズレに±1.0°すればOK 初級コース †初級コースは、的を狙って高得点を目指すコース ボールは10球 初級コースには風がないので、単純にショットの強さで縦方向の位置が決まり、角度で横方向の位置が決まる 真ん中に100ポイントの的があるので、角度は0.0のまま、強さを91%~100%で打てばOK 左右に角度が1.0°ズレても100点の的に当たる 中級コース †中級コースは、初級と同じく的を狙って高得点を目指すコース ボールは10球 的の配置が少し難しくなっており、弱い風(1m~3m)が吹いている 風は最初に吹いている強さで固定される(最初に左に3mの風が吹いていた場合、最後までその風になる) 【強さ100%で打つ場合の初期角度の表(簡易ver)】
ショットの強さは57%~62%、初期角度は風の強さによって計算する 例えば風の強さが←3mの場合、上の初期角度の表の3mと0°の場所を見て、初期角度を+2.5(ショットのパワーが57%~62%なので、表の数値+0.5°)にしておく 風の向きが→3mなら、逆に初期角度を-2.5にする 上級コース †上級コースはやや難しい的の配置で、一度当てた的はひっくり返って得点できなくなる ボールは12球 全部の的に当てればまた狙えるようになる 風は最初に吹いている強さで固定される(全部の的に当てると変化する) 【強さ100%で打つ場合の初期角度の表(簡易ver)】
上級コースでは全ての的に当てる必要があるので、無風時の球が飛ぶ場所の目安から風の影響を上の表を使って計算し、ショットの強さと初期角度を決めていく必要がある 下の的を狙う場合は、ショットの強さが70%以下なので、上の表の数値に±0.5°する
【風が→3mの場合の例(ショットの強さ,初期角度)】
※右向きの風の場合、初期角度はマイナス方向にズラす必要があるので、上の的は無風の座標-2.0、下の的は無風の座標-2.5 【風が5m(→↑67.5°)の場合の例(ショットの強さ,初期角度)】
※右向きの風の場合、初期角度はマイナス方向にズラす必要があるので、上の的は無風の座標-1.5、下の的は無風の座標-2.0 プロコース †プロコースも上級と同じく、一度当てた的は全部ひっくり返すまで狙えなくなる ボールは15球 的の配置はかなり難しい 風は最初に吹いている強さで固定される 風の向きは 風の強さは5m~10m 【強さ100%で打つ場合の初期角度の表(簡易ver)】
プロコースも上級コース同様に、全ての的に当てる必要があるので、無風時の球が飛ぶ場所の目安から風の影響を上の表を使って計算し、ショットの強さと初期角度を決めていく必要がある 【風が弱い場合の初期角度】 真ん中の100点的を狙う場合は、ショットの強さが65%前後なので、上の表の数値に±0.5°する 一番下の100点的を狙う場合は、ショットの強さが50%以下なので、上の表の数値に±1.0°する 【風が強い場合の初期角度(真横と向かい風)】 風が強い場合、左側に向かって打つ場合(左の的を狙う場合)と右側に向かって打つ場合(右の的を狙う場合)の風の影響の違いが無視できなくなる よって横方向の風の強さが7m以上の場合は、以下のように表の数値を修正する
【風が強い場合の初期角度(追い風)】 追い風の場合、横風や向かい風と比べると、的に達するまでの時間が早くなるので、向かい風の時よりもズレが小さくなる 右向きの風の場合、上のように表の数値を修正する(上の数値は9m(→↑45°)を基準にしたもの) 【風によるショットの影響】 プロコースの場合、強風の場合があるので、向かい風か追い風(風の向きがナナメの時)かによって、ショットの強さに影響が出る 風が5m(45°の傾き)くらいなら考える必要はないが、9mや10m(45°の傾き)の強風の時は、風の影響を考慮してショットの力を決める必要がある 追い風より向かい風の方がパワーの影響を受けやすく、パワーが強いほど風の影響を受けにくい 風の強さが9mや10m(45°の傾き)の時で、なおかつ真下の的を狙う時(パワーが弱い時)は、向かい風の時はパワーが弱まるので、風の影響がない時より5%強め(51%)に、追い風の時はパワーが強まるので、風の影響がない時より5%弱め(40%)に打つようにする 風の強さが9mや10m(45°の傾き)の時で、なおかつ真ん中の的を狙う時(パワーが普通)は、向かい風の時はパワーが弱まるので、風の影響がない時より3%強め(68%)に、追い風の時はそこまで影響を受けないのでそのままで打つようにする 一番上の的を狙う場合は、パワーが強いので風の影響は考えなくてOK
※ナナメ45°の風の場合は7m以上
【風が←10mの場合の計算例(ショットの強さ,初期角度)】
※左向きの風の場合、初期角度はプラス方向にズラす必要があるので、上の的は無風の座標+7.5、真ん中の的と下の的は+8.0~+9.5する 【風が8m(→↓45°) の場合の計算例(ショットの強さ,初期角度)】
※右向きの風の場合、初期角度はマイナス方向にズラす必要があるので、上の的は無風の座標-4.0、真ん中の的と下の的は-4.5~-6.0する その他の風の強さの場合の例(計算式は省略) †【風が→5mの場合(ショットの強さ,初期角度)】
※右向きの風の場合、初期角度はマイナス方向にズラす必要があるので、上の的は無風の座標-4.0、真ん中の的は-4.5、下の的は-5.0する 【風が5m(←↑22.5°)の場合(ショットの強さ,初期角度)】
※左向きの風の場合、初期角度はプラス方向にズラす必要があるので、上の的は無風の座標+3.5、真ん中の的は+4.0、下の的は+4.5する 【風が6m(→↑67.5°)の場合(ショットの強さ,初期角度)】
※右向きの風の場合、初期角度はマイナス方向にズラす必要があるので、上の的は無風の座標-1.5、真ん中の的は-2.0、下の的は-2.5する 【風が7m(→↑22.5°)の場合(ショットの強さ,初期角度)】
※右向きの風の場合、初期角度はマイナス方向にズラす必要があるので、上の的は無風の座標-5.0、真ん中の的は-5.5、下の的は-6.0する 【風が9m(→↑45°)の場合(ショットの強さ,初期角度)】
※右向きの風の場合、初期角度はマイナス方向にズラす必要があるので、上の的は無風の座標-5.0、真ん中の的と下の的は-5.0~-6.5する カップインボーナス(全コース共通) †全てのコースに共通で、地面にある2箇所のカップにボールを入れると、カップインボーナスで200点が入る 無風状態の場合、力25%、初期角度10.0°で右側のカップにカップインする 無風状態、力14%、初期角度-10.0°で左側のカップにカップインする カップインの得点でコンプリート条件を達成することも可能 力と初期角度の例 †風の向き:
プロコースで高得点狙いなら、ボタン連打で力の調節が可能な強い左向きの風(22.5°)がオススメ |