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こちらは、PS3用ソフト"龍が如く5 夢、叶えし者"の攻略ページです。 スポンサーリンク
龍が如く5 MAP付き攻略ページ > こいこい - ミニゲームコンプリート達成条件 †累計獲得点数が20000点以上になる 賭場に関して †賭場がある場所 †神室町の龍宮城 賭場の景品 †
木札 †
1点100円 ルール †花札を使った遊びの1つ 自分の「手札」を「場」に出し、同じ種類の札が「場」にあれば、それらの札を獲得できる 獲得した札で役を作り、役の合計点を競う 【手順】
【獲得点数】 (自分の獲得点数-相手の獲得点数)×賭け点 相手の獲得点数の方が多ければマイナスになる 賭け点は難易度によって異なり、設定で変更することができる 花札の種類 †花札は1組48枚で、札には12種類(1月~12月)あり、各月ごとに花鳥風月(1つの月に4枚ずつ)が取り入れられている さらに、各札は20点札(光)、10点札(タネ)、5点札(タン)、1点札(カス)の4種類に分類される
役一覧 †【カス(1点)】 【タン(1点)】 【タネ(1点)】 【青短(5点)】 【赤短(5点)】 【猪鹿蝶(5点)】 【月見酒(5点)】 【花見酒(5点)】 【旬(4点)】 【三光(6点)】 【雨四光(7点)】 【四光(8点)】 【五光(10点)】 【手四(6点)】 【食付(6点)】 設定 †操作方法 †
攻略メモ †オススメ設定 †
役立つ小技 †相手が役を作っても、点数が表示される前にセレクトボタンを押して中断すれば、その役の分の点数は引かれないので、相手が役を作った時に自分よりも点数が高くなったら、点数が表示される前に中断すると、持ち点が減らないので負けることはない 点数が表示された後に中断すると、その時点で負けている分の点数が引かれてしまうので注意 コンプリート条件達成までの流れ(一例) †まずは難易度「上級」を出すために、「初級」、「3回勝負」でコンピューターに5回勝つ コンピューターに5回勝てば、「上級」と「7点以上倍点」が選択できるようになるので、難易度を「上級」、賭け点を「90」、「7点以上倍点を採用」にする コンピューターに先に役を作られた場合、中断をすれば負けることはないので、最初の試合は積極的に点数が高い役を狙っていく 最初の試合で点数が高い役が成立したら、2戦目、3戦目は点数の低い役を作ってさっさと勝負を終わらせる(もし運悪くコンピューターの点数の方が高くなってしまっても、点数が表示される前に中断すればOK) 「上級」でコンピューターに5回勝てば、難易度「最上級」と賭け点「200」が選択できるようになるので、さらに木札を荒稼ぎできるようになる 全ての役を覚えるのがめんどくさい人向けのこいこい攻略法 †【最低限覚えておきたい役】 ■月見酒・花見酒 2枚揃えれば役が成立し、しかも得点が高いので、自分の手札や場に盃(さかずき)が書いてある札があったら、真っ先に取るようにする 自分で役が作れなかったとしても、盃(さかずき)さえ取ればコンピューターの月見酒・花見酒を阻止することができるので、上の3種類の札があった場合は最優先で取りにいく ■カス・タン 動物とか短冊などが何も書かれていない札を10枚集めると成立するカスと、短冊が書いてある札を5枚集めると成立するタンは、枚数が多くて揃えやすいので、さっさと役を成立させて勝負を終わらせたい時に役立つ 最低限この4つの役さえ覚えておけば、とりあえずコンピューターに勝つことは可能 【プレイ方法】 手札を場に出すときに、どの札が取れるのかが画面に表示されるので、場の札が取れる手札から出していく この時、月見酒・花見酒を成立させるのに必要な札があれば、それらを最優先で取っていく 役が成立したら、「こいこい」はせずにすぐにポイントを獲得する もうちょっと高い点数が狙えそうな場合は、「こいこい」をして続行することもできるが、先にコンピューターに役を揃えられてしまうと、自分がどんなに高い点数の役を作っていても全てが無駄になるので、最初のうちはとりあえず役が成立したら勝負を終えて点数を獲得してしまってOK 1試合目に運よく高得点が獲得できたら、残りの2戦は月見酒や花見酒が狙えそうなら狙って、そうでない場合は、さっさとカスかタンのどちらか作りやすい方を揃えてポイントを獲得し逃げ切る こいこいで使えるアイテム †
アイテムの効果は1試合だけなので、無理に集めて使う必要は無い |